【合わせて読みたい】衝撃の「マツケンサンバ水族館」が実現。お魚とのコラボが愉快すぎる…!
フェリシモが展開するユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」と、横浜・八景島シーパラダイスがコラボした“マンボウグッズ”が、公式ウェブサイトで販売されています。
ラインナップは、「着るマンボウ ルームウェア」「ふかふかお昼寝マンボウ」「お昼寝マンボウポーチ」の3種類。八景島シーパラダイスの飼育員が監修し、生態の真相が謎だらけであるマンボウを、リアルに再現しています。
中でも話題となっている「着るマンボウ」は、“マンボウって着られそう”という発想から生まれたユニークなルームウェア。背びれと尻びれを袖に、口を衿に見立て、マンボウの姿をそのまますっぽりかぶることができます。
マンボウのヒラヒラした舵びれは、細かいフリルで表現されているのもポイント。マンボウのなんとも言えない表情をリアルにプリントし、なにを考えているのかわからない、吸い込まれそうな瞳にも注目です。
「YOU+MORE!」の公式X(@youmore_tw)では、「マンボウを着られる機会って人生でそうそう巡ってこないから、ぜひこのチャンスをつかんでいただきたいです」と紹介されています。
「ふかふかお昼寝マンボウ」は、水族館に搬入された当時の個体とほぼ同じ大きさでつくられたリアルなクッション。
より本物に近づけるために、胸びれや背びれなど、細かい部分までこだわっているのだそう。もちもちふかふかの中綿が入っているので、お昼寝まくらとして使うのにもぴったりです。
マンボウの姿をミニサイズで再現した「お昼寝マンボウポーチ」は、舵びれ部分のファスナーを開けて、小物を収納できます。
バッグに付けて持ち歩けるので、マンボウといつでも一緒。きらりと輝く金色のファスナーは、金平糖のような形をしているマンボウの赤ちゃんを再現しています。
マンボウを着てみたい、マンボウと暮らしたい、マンボウを持ち歩きたい…そんな夢を持っている方はチェックしてみてはいかがでしょうか?
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
マンボウって着るものだったんだ…!八景島シーパラダイス飼育員監修のルームウェアが異色すぎる