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釣りせんばさんがYouTubeを更新しました。釣りせんばのスン君は離島生活2年半になるとのことです。今回も離島から釣り好き必見、堤防からアジの泳がせ釣りに挑戦しています。釣り好きの皆さんの中には、アジの泳がせと聞いただけでワクワクしてくるかもしれません。スン君によると、アジの泳がせでクエ・ブリ・サワラ・シイラなどが狙えます。ぜひ離島のポテンシャルを動画で見てくださいね
アジが朝から絶好調で釣れます。入れ食い状態
アジが一匹釣れ、もう一度海に入れると、アジの5連
釣具屋さんによっては、一匹200円で売っているところもあるようですが、今日はいくらでも確保できそうです。撒き餌さも無しに5匹掛け
すぐに泳がせ用アジが確保ができたので、アジ泳がせ用の竿にアジをつけてすぐに海に投げ入れます。今回のスン君の泳がせの仕掛けは、おもりやウキは付けず、ヒラマサ針にアジを背掛けして投げるだけ。投げたらドラグを緩めて置き竿で待ちです。大きな魚になって帰ってくるのが待ち遠しいですね
アジの泳がせ釣りを置き竿で待っている間に、「朝んまダイペンチャンス」とスン君。何のことでしょうか、朝マズメにダイビングペンシルを投げて時間を無駄にしないということのようです。しかし、残念
続けてキャストを続けているといきなりリールのドラグがジジジジジジジーーと鳴りだしました。「おおお
さらにジジジジジジジジジーーーとドラグが鳴りました。スン君魚の引きを竿を立て耐えています。「これは青物やね
今度は、アジを泳がせていた竿がジジジジーといい音をたてて鳴り出します。美しく竿が曲がり、力いっぱい魚を寄せてきました。動画の中でも魚の美しい魚体をしっかり確認できるほどの大きさです。
ここでトラブル発生
スン君すぐに作戦変更、陸からゴロタ浜から突き出ている堤防のため魚をうまく誘導してゴロタ浜にぶり上げる作戦に変更です。うまく誘導してゴロタ浜にあるテトラに魚をのせることに成功
うまく手でキャッチ
上がってきたのは堂々の95センチ7.2㎏のヒラマサでした。
大きな大きな魚体が美しいですね。「きつい!きつい!汗かき過ぎた!」とスン君、95センチの魚を寄せてくるのはやはりパワーが必要です。釣った魚の大きさが伝わってきますね。
ヒラマサが釣れたことを自慢していたら配ることになった
ヒラマサの一番おいしいトロのトロはスン君がいただけるようで刺身にします。さらに、おいしいヒラマサのカマは炭で塩焼き
ヒラマサのカマも焼き上がりとっても美味しそう
朝マズメだけで2本も青物釣り上げれば大満足でしょうね
ドラグ音や竿のしなり見てるとどんな感じか想像出来る〜
ヒラマサ、プリ最高の釣果ですね。おめでとうございます。そして料理の方もとっても美味しそうで、楽しい投稿ありがとうございました。
ルアーでも泳がせでも、ドラグ音と共に見てるこっちがマジアドレナリンがでまくりでしたね。タモ入らんって…笑笑。自分も一緒に喜びました。本当に今年のスン君調子良すぎるような。何よりでかい釣果おめでとう御座います
暖かい声と朝マズメに青物2本上げる技術の高さに、注目が集まっていました。また子どもたちが動画の中に登場したので、ほのぼのとするコメントも多かったです。
釣りせんばのスン君のYouTubeは、離島での釣り生活を通じて、どのような魚に出会えるのかを教えてもらえる楽しいYouTubeチャンネルです。YouTubeの紹介欄には、「ちょっとゆるめの釣りチャンネル
今後もスン君の釣り名人ぶりが光る動画や、ほっこりできる家族愛あふれる姿を見せてもらえることでしょう。次のYouTube動画を期待したいですね。
オリジナルサイトで読む : AppBank
【驚愕】アジの泳がせ釣りで〝とんでもないサイズ〟が…!?