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クリスマスといえばチキン。
買うのももちろんいいですが、ちょっとした工夫で皮目がパリッパリ、身はふっくらジューシーなチキンステーキができちゃいます。
食に関する情報を発信している「JA全農広報部」のXが紹介した「パリパリチキンステーキ」のレシピが反響を呼んでいます。
ポイントは、鶏もも肉に重量の1%の塩をまぶし、キッチンペーパーでくるんで冷蔵庫で寝かせること。
このレシピには「去年この通りにチキンを焼いたら、その美味しさに感動しました」「美味しそう」「作ってみます」といった声が寄せられています。
「パリパリの皮とぷりぷりの身についつい鈴を鳴らしたくなるはずです」とJA全農広報部が自信を持っておすすめする「パリパリチキンステーキ」、作ってみてはいかがでしょう。
1.鶏もも肉に重量の1%の塩をまぶす
2.キッチンペーパーでくるんで冷蔵庫で2晩寝かす
3.フライパンで皮目を先に両面をじっくり焼く
JA全農広報部は、「お肉に対してふる塩は、重量の1%なので例えば鶏肉300gなら塩3g(=小さじ約半分)です」とアドバイス。「焼く時は皮目からじっくり焼くのがおすすめ」だそう。
「皮目を焼く時は重しなどを使うとよりパリっと感が増す」という裏ワザも、去年のこの時期にレシピを作ってみた人から届いているようです。
ぜひお試しあれ!
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
クリスマスチキンはもう買わないで!“アレ”をまぶして待つだけで皮目がパリッパリ。JA全農おすすめ「チキンステーキ」レシピ