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12月22日は「冬至」。1年で一番昼の時間が短くなる日です。
冬至といえば「ゆず湯」をイメージする人も多いかもしれませんが、かぼちゃを食べる習慣もあることをご存知ですか？
無印良品は17日、公式インスタグラムで、冬至にぴったりなかぼちゃを使ったお菓子や惣菜を6つ紹介しました。
投稿には「かぼちゃ好きにはたまらない！」などの反響も。早速ご紹介します。
しっかりしたかぼちゃの味が楽しめるかぼちゃのバウム。季節限定品のようなので、「いつか試してみたい」と思っている人は、冬至の機会にいかがでしょうか？
かぼちゃバウムにパンプキンスパイスラテを添えて、かぼちゃづくしのティータイムはいかがですか？
公式オンラインショップの口コミを見てみると、「スパイスが効いている分、甘ったるさはなく飲みやすいです」とのこと。商品説明に記載されている分量より粉を多めに入れてもおいしいそうです。
かぼちゃとひよこ豆、レッドキドニーの食べ応えのあるサラダ。揚げたさつまいもも入っていて、ホクホク食感が楽しめます。食事にもう一品欲しい人におすすめです。
甘みのあるかぼちゃに鶏肉とブロッコリーを合わせたグラタンです。上に乗った4種類のチーズが香ばしい一品。寒い日に熱々に温めて食べたら最高です。
かぼちゃに玉ねぎ、赤いんげん豆など5種類の具材がたっぷり入った生クリーム仕立ての濃厚スープです。野菜もたっぷり取れて、ホクホク食感が楽しめます。
寒い日に飲みたいかぼちゃのポタージュ。かぼちゃの優しい甘さに、シナモンやナツメグなどのスパイスのアクセントが加わって、深い味わいに。レンジでそのまま温めるだけで飲めるのも嬉しいポイントです。
無印良品は「冬至にかぼちゃを食べると、幸運を呼び込めると言われています。かぼちゃを使ったお菓子や惣菜を食べて、冬を楽しく」とコメントしています
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冬至の日にぴったり！無印良品のかぼちゃを使った食品6選。「かぼちゃ好きにはたまらない」など反響