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ボーイズグループ「Number_i」のメンバー、平野紫耀さんが、香港で開催されたルイ・ヴィトンの2024プレフォール・コレクションのフロントロウに登場!
多数のファンが日本からショーの様子を見守り、フォトコールなどに登場する姿に拍手を送りました。
ボーイズグループNumber_iの平野紫耀さんが、香港開催のルイ・ヴィトン2024プレフォールコレクションに登場!
平野さんはルイ・ヴィトンの 2024年春夏コレクションからダミエ柄のセットアップをチョイス。まるで「鬼滅の刃」主人公の竈門 炭治郎が着用する格子柄のようなデザインです。平野さんは、会場で行われたフォトコールの様子を含め、数枚の写真をInstagramに掲載し、「素敵な時間でした」と感動を伝えました。
平野さんが着用しているダミエ柄は、クリエイティブ・ディレクターに就任したファレル・ウィリアムスが新解釈したもの。クラシカルなダミエ柄が、華やかに見えますね。
会場には香港をはじめ中国内、世界中からセレブが詰めかけ、プレフォールコレクションを楽しみました。
会場には各国のメディア陣も駆けつけ、訪れたセレブたちのフォトコールが開催されました。
ELLE Hong Kongは平野さんのフォトコールをはじめ、日本語インタビューも掲載しています。
インタビューでは、「ハロー! ELLE Hong Kong! My name is Sho Hirano! 今日のファッションは、ダミエ柄のスーツなんですけれども、このクラシックなデザインの中に、色で遊んでいるところがすごく好きですし、このアクセサリー(ネックレスやブレスレットのこと)ですごく遊んでいるので、個人的には僕のフェイバリットな洋服になっています」と笑顔で挨拶。華やかな雰囲気だからでしょうか、少し興奮気味に挨拶しているのが素敵ですね。
ゲストやメディアに囲まれている平野さん。スタッフらしき人物の声掛けから察するに、ショーが始まるギリギリまで撮影などに応えていた様です。
カメラを見つけると指でハートを作り、手を振ってみせる平野さんからは、余裕のようなものも感じますね。本当にこの場をしっかりと楽しんだのでしょう。カメラマンの「センキュー」という言葉にも笑顔で頷き、柔らかく接しています。
こちらは平野さんのフォトコール。フォトコールとは、報道機関がゲストを撮影するために設けられた時間を言います。平野さんはフォトコールに応えたあと、手を合わせてサッとお辞儀をして去りました。
本当に礼儀正しいです。どんな時でも礼儀を欠かさない、それが平野紫耀のスタイルなのでしょう。
香港で活躍するアーティストの張敬軒さんが、平野紫耀さんとの2ショットを掲載しています。メディアの対応で忙しかったでしょうが、こうして現地の方と撮影もできたことは、きっと素敵な思い出になるでしょう。
こちらはHarper’s BAZAAR(香港)がフォトコールで撮影したショットです。
フォトコールには大勢のメディア陣が駆けつけ、平野紫耀さんの写真も数多く上がっています。ぜひSNSで検索してみて。ゲストが撮影したショットも多く、平野さんのパワーが窺えますね。
今回のルイ・ヴィトン2024プレフォール・コレクションには、日本メディアの取材陣も入っていました。
こちらはWWD JAPANのインタビュー。
こちらはGQ JAPAN。
笑顔で撮影に応える平野さんの姿を捉えています。手前には、ゲストのために用意された椅子も見えますね。とにかくゴージャス! さすがルイ・ヴィトンと言ったところでしょう。
GQ JAPANといえば、神宮寺勇太さんの特集を組んだことでも知られる雑誌。いつか平野紫耀さんの特集、Number_iでの特集もあれば嬉しいですね。
プレフォール・コレクションとは、「秋の前に発表されるコレクション」のこと。発表の仕方はそれぞれで、動画や写真で公開されることもあります。今回のルイ・ヴィトンが行ったのは、メンズ初のプレフォール・コレクション。
ショーが開催されたのは、香港特別行政区の「アベニュー・オブ・スターズ」という海沿いのエリアです。空にはルイ・ヴィトンのモノグラムがドローンで描かれ、ランウェイは砂浜と海をイメージするなど、豪華絢爛なショートなりました。
「ハワイから香港へ、香港はLVers(恋人)たちのもの」というコンセプトが掲げられ、海に相応しいマリンルックのコレクションが登場。セーラーハットを取り入れた帽子が目を惹く爽やかなコレクションです。
平野紫耀さんも見たショーは、Youtubeでアーカイブを見る事が可能。壮大な世界が感じられるコレクションは必見!
ショー翌日、平野紫耀さんは香港の空港から日本へ出国。空港には現地のファンが大勢詰めかけ、日本へ帰国する平野さんを見送りました。平野さんも、一生懸命に日本語で愛を伝えるファンたちに明るくファンサービス。
いつかまた香港で、ファンと平野さんたちが会える機会がありますように。海外でのお仕事が増えそうな平野さんなので、きうっとその日も近いでしょう。
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【平野紫耀】ルイ・ヴィトンの香港ショーで〝炭治郎ダミエ〟ルックを披露