1: 通りすがりのコメンテータ香川県観音寺市の岸上政憲市議(44)が、X(旧ツイッター)への投稿で韓国を「こ◯き」、慰安婦を「売◯婦」と表現し、篠原和代議長(当時)から「ヘイトスピーチに当たる」と厳重注意を受けていたことが2日、分かった。
岸上氏は、日韓の歴史問題を巡る投稿の中で「売◯婦という職業でものすごい稼いでいた」などと投稿。韓国に対し「乞食しかできることのない集団」と侮辱した。議会で問題となり、篠原氏=11月30日付で議長辞職=が同29日、「議会として見過ごせない」として口頭で厳重注意した。
篠原氏は取材に「差別発言は許されない。市議としての自覚が欠けている」と批判した。岸上氏は取材に「ヘイト発言だと知った上で使った。猛省するしかない」と述べた一方で、「歴史認識を変えるつもりはない」とした。
観音寺市は平成29年に公園条例を改正し、全国で初めてヘイトスピーチの禁止と罰則5万円以下の過料を盛り込んだ。ただ対象は公園内に限定されている。
https://www.sankei.com/article/20231202-FLOFZY2YYNMHZNRMBFMYYU5YOY/
☆おすすめ記事☆
続きを読む
オリジナルサイトで読む : あじあニュースちゃんねる
【悲報】 韓国について事実を述べた勇気ある香川の市議、フルボッコに叩かれる・・・
1: 通りすがりのコメンテータ…