1: 通りすがりのコメンテータNiziU、韓国デビュー曲「HEARTRIS」MV再生回数が1400万回を突破…多数の音楽チャートで上位に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/64abff12d504cdc5a1fd5598329b329eb29e7551NiziUはメンバー全員が日本人で、K-POPのヒットメーカーがプロデュースしている。デビューから
わずか29日という史上最短記録でNHK紅白歌合戦に出場し、流行語大賞にもノミネート、多くの芸能人も
ファンであることを公言するなど、あの手この手でゴリ押ししまくってきた。そんなNiziUがいま
新たに注目を集めているのが“韓国デビュー”である。10月30日に韓国デビューを果たすと、
デビュー曲のMV再生回数がわずか1日半で1000万回を突破、世界を席巻した格好だ。だが、そもそも韓国の人口は日本の半分以下でマーケットそのものが小さいため、日本で
そこそこ売れたアイドルがわざわざ韓国でデビューし直すのはあまりにも不自然である。
韓国のエンタメ産業が世界で成功しているのは、韓国政府が大金を注ぎ込んでいるからだ。
実際、海外進出のためのコンサル費用の8割を政府が負担しているため、コンサルタントの中には
“成功するためなら手段を選ばない”ブラックなヤツもいるという。その実際の仕事内容は、
動画の再生数を増やすために広告費をかけまくったり、動画再生のクリックをしまくるだけ
という、涙ぐましい“人海戦術”なのだ。NiziU韓国デビューの本当の狙いは“韓国進出”ではなく
“世界進出”である。つまり、“日本→世界”というよりも“日本→韓国→世界”と間に韓国を
絡ませることによって、世界進出では日本よりも韓国のほうが強いんだぞとマウンティングをとっているのだ。作られた韓流ブームは音楽だけではない。ネットフリックスで94ヵ国でランキング1位を
獲得した映画『イカゲーム』にも疑惑の目が向けられている。人気作品の場合、考察やネタバレなど
作品の中身に関する内容がネット検索やSNSであふれるはずなのだが、実際にネット上のコメントで
一番多かったのが「イカゲームって何?」というものだったことから、「本当に見られているのか?」
といった声も上がっているという。当時のネットフリックスは2分間再生されれば1再生として
カウントされる仕組みだったため、悪徳コンサルが“人海戦術”で再生数を増やしまくった可能性が高い。
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