11月22日、人気Youtuberで経営者でもあるラファエルさんが自身の公式チャンネルを更新し「社長ファイトクラブ」の動画を投稿しました。やってきた志願者に対し、社長たちが熱い思いを伝えて取り合いをするというこの企画。今回は1人の志願者に対し、なんと7人の社長が立候補するという展開も…。果たして、最後に志願者を獲得したのはどの社長だったのでしょうか?
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今回の動画は、ラファエルさんがほかの社長たちと一緒に「社長ファイトクラブ」で志願者を取り合う様子を収録したものです。
「熱帯魚に詳しく、アクアリウムバーを経営したい」という具体的なビジョンを持った人から、「1人の社長に惚れ込んでついていきたいと思った」という人まで様々な志願者がそろいます。社長たちは時に厳しい質問をしたり、自身の行う事業について熱い思いを語りながら志願者を採用するか決めるのです。
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そんな中、「誰もが使うプラットフォームを作りたい」とやってきた1人の志願者。自分で動画販売サイトを立ち上げ、利益も出していたエンジニアという有望株です。
その彼に対し、「この人が欲しい」と手を挙げた社長はラファエルさんを含めなんと7人。熾烈な争奪戦を勝ち抜くため、ラファエルさんも普段とは違い真面目に事業や思いについて語りました。しかし、最後は熱弁をふるった飯田社長と契約することに。
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社長たちが1人の志願者をめぐって戦いを繰り広げるさまに、見ていた視聴者も目が離せなかったようですね。
「本音と熱意がぶつかり合って見応えがあって採用する側の鋭い指摘もあって面白かったです!」「ラファさんがポストで悔しがってたのも納得」「7人の社長さんによる近藤さんの取り合い!社長ファイトクラブの醍醐味を感じれて面白かったです」など、アピール合戦や社長たちの掛け合いも面白さの一因となっていました。
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ラファエルさんも真面目にアピールをしたものの、優秀な人材をほかの社長に取られてしまい悔しかったみたいです。確かに、実績もありビジョンも明確な人はどんな会社も欲しいものですからね。
今回は負けてしまいましたが、次の「社長ファイトクラブ」ではラファエルさんが採用できる志願者が来ることを信じましょう!
サムネイルは以下より:
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ラファエルと社長たちが志願者を取り合う「社長ファイトクラブ」開幕! 1人の志願者に社長7人が立候補⁉︎ 「絶対欲しい! 」