アンジャッシュ渡部さんが10日、自身のyoutubeチャンネル「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」を更新し、西東京市田無エリアのロケハン後半戦の様子を紹介しました。グルメを求めてひたすら足を使い店を探し求める渡部さん一行。その道中に渡部さんが熱心に食を求めるあまり、迷惑系youtuberらしからぬある行き過ぎた行動をし自ら猛省します。それは一体何だったのでしょうか。
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今回の動画は、前回に引き続き、西東京市田無エリアロケハン後半戦。メディアに紹介されていないウモレグルメを求め夜の街を彷徨います。そんな中、とある気になるタイ料理屋を発見。この後渡部さんは迷惑系youtuberらしからぬ行動を取り自ら猛省します。その行動とは一体何だったのでしょうか。
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せっかく見つけたお店ですが残念ながらクローズの札が。どうしても気になる渡部さん、「お客さんまだいるよ。ちょっとダメ元で行ってみる？」と困惑するスタッフをよそに閉店後のお店へダメ元で取材交渉に。もちろん取材は断られました。「当然だめですよね、そりゃそうですよ、失礼な話ですよ。いやぁ、何か良くないな俺も。かつての芸能の感じを信じて行けちゃうと思ってる。慢心ですよね。クローズって出てる。いやぁ参ったね。」と猛省する渡部さんなのでした。
その後、スタッフが「もう一回行ってみます？」と提案すると渡部さんは「ちょ、いやいや行かないよ俺、ただの迷惑系youtuberじゃん」と苦笑していました。
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youtubeのコメントでは「貪欲にグルメを追求する渡部さんの姿勢、さすがです」「食のアンテナをバシバシ張っている渡部さんの番組は信頼できる」「慢心でしたと自分で反省できる渡部さんの人柄に感動しました」などと、渡部さんのロケへの姿勢に称賛の声が上がっていました。
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猛省した後は、気を取り直ししっかりと『食』へとまっすぐに向き合う姿勢の渡部さん。それは画面を通じても伝わってきました。視聴者にも届いたはずです。今回も西東京市田無エリアを存分に堪能し「いい回でしたね」と満足気でした。
『番組を通じ、地域を盛り上げていきたい』と話す渡部さん、撮影スタッフ一丸となって丁寧に制作しているこちらの番組、今後の展開も要チェックですね。
サムネイルは以下より：
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アンジャッシュ渡部健、迷惑系YouTuberに転身⁉︎