【崩壊スターレイル】トパーズ＆カブのモチーフ光円錐『悩んで笑って』が強すぎてユーザー歓喜w

先日には、Ver.1.6で来るキャラが公開され、Ver.1.5での詳細も生放送で色々と発表されましたね。けれど、絶賛開催中のピックアップ「トパーズ＆カブ」をお忘れなく!! 「トパーズ」は追加攻撃の火力を上げるサブアタッカーという立ち位置で「カブ」は自立して敵に攻撃を仕掛けます。

そして彼女のモチーフ光円錐「悩んで笑って」では、そんな「トパーズ＆カブ」の性能を底上げしてくれるのです！今回は、「悩んで笑って」がどのように強いのかを紹介していきます。

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目次
『悩んで笑って』とはどんな光円錐なの？
トパーズ専用なの？
どういう風に強いの？
まとめ
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『悩んで笑って』とはどんな光円錐なの？

Ver.1.4にて追加されたキャラクター「トパーズ＆カブ」のモチーフとした光円錐で、性能は以下です。

スキル名:「順番にね」
装備キャラの会心率を確率にてアップし、追加攻撃の与ダメージも確率にてアップさせます。装備キャラが追加攻撃を行った後、敵を「従順」状態にし、最大で2層累積させるのです。味方の攻撃が「従順」状態の敵に命中した時、「従順」1層につき与えるダメージを確率にてアップさせます。

トパーズ専用なの？

「悩んで笑って」は、追加攻撃を行えるキャラにしか扱えない光円錐です。巡狩の光円錐となりますが、ぴったり合うのは今の所「トパーズ＆カブ」しかいません。「彦卿」も使えないこともないですが、他の光円錐を使った方が良いという形になります。

それはなぜなのか？というと、今のところ追加攻撃を必ず狙って行える巡狩が「トパーズ＆カブ」しか居ないからです。「彦卿」は戦闘スキルにて「智剣連心」を入手している際に天賦「呼影剣」で固定確率で追加攻撃を行えるので、「悩んで笑って」の能力を扱う事ができますが、追加攻撃が確率である事、「智剣連心」はダメージを受けてしまうと解除されてしまう為、効率が悪くなってしまいます。

ちなみに、「ゼーレ」の敵を倒した際に再行動出来る天賦「再現」は追加攻撃にみえますが、追加攻撃ではありません。

どういう風に強いの？

さて、この光円錐ですがどのように強いのでしょう？という話の前に、「トパーズ＆カブ」の性能を軽くおさらいしましょう。

「トパーズ＆カブ」は、「＆」がついている通り、カブと一緒に攻撃を行い、さらにカブが行動し追加攻撃を行います。戦闘スキル「支払困難？」にて敵を「負債証明」状態にすると、トパーズの攻撃力の確率分の炎属性ダメージを与え、さらにカブが追撃を行うのです。

さらに味方が「負債証明」状態になっている敵に対して追加攻撃を行うと、カブの行動順が50％早まり、追加攻撃のダメージを確率でアップさせます。この確率アップは「ブローニャ」や「銀狼」の支援に匹敵するものなのです。追加能力を獲得する事でトパーズの通常攻撃を追加攻撃に変化させられるので、さらに「カブ」の行動を早める事もできるようになります。

そして「悩んで笑って」を「トパーズ＆カブ」に装備すると、トパーズの会心率をアップし、追加攻撃の与ダメージアップにして、「従順」状態の敵に味方の追加攻撃が当たると会心ダメージをアップさせる効果がプラスされるのです。

つまり「負債証明」状態と「従順」状態の効果を合わせて追加攻撃に特化した「虚無」のような働きが出来る「巡狩」のキャラクターになります。けれど、他の星5メインアタッカーと比べると火力が出にくい為と、巡狩なので「トパーズ」も「カブ」も単体の敵にしか攻撃出来ない為、メインアタッカーとしての使い方は使えない事もありませんが余りお勧めしません。

先述した通り「虚無」のような働きが出来る為、「ヴェルト」や「銀狼」のような使用感でサブアタッカーとして追加攻撃を主に戦うメインアタッカーと組ませると高い火力を出せるのです!!

つまり、「悩んで笑って」は、「トパーズ＆カブ」と追加攻撃を主にして戦うメインアタッカーを強化する事が出来る最高の光円錐といえるでしょう。

では、トパーズ＆カブが組む追加攻撃を主にして戦うメインアタッカーとは？答えは「景元」と「クラーラ」です。「景元」は「神君」の攻撃が追加攻撃で、「クラーラ」は攻撃を受けた際の「スヴァローグ」の反撃が追加攻撃になります。

ただし、「クラーラ」は「負債証明」状態の敵を狙い撃つというのは難しいです。相手にクラーラを狙ってもらわないといけないので。

あと、追加攻撃が主ではないが追加攻撃が行えるメイン及びサブアタッカーは、「カフカ」、「刃」、4凸の「青雀」、「彦卿」、「姫子」、「ヘルタ」です。そして、アタッカーではないけれど追加攻撃が出来るキャラが「三月なのか」、4凸の「ブローニャ」になります。