今季のセ・リーグ王者に見事輝いた阪神タイガース。今季の強さは12球団で1番強さをみせたのではないでしょうか。そんな阪神タイガース、岡田監督は常に「アレ」という言葉を使い、優勝を目指していましたが、「アレ」を成し遂げた次は、「ソレ」という言葉を使うかもしれません!その言葉をいち早くだしたのは、現在はMLBにいる藤浪選手でした!
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9月14日に見事リーグ優勝を果たした阪神タイガース!6月ごろは不調だったものの、それ以外の月は岡田監督ができすぎというほどの好調をキープし、圧倒的な強さを見せつけて18年ぶりの優勝を飾りました!
そんな阪神タイガースの成績ですが、9月24日現在の成績で135試合85勝48敗4引き分け、勝率は0.634という圧倒的な成績で「アレ」を達成!他のチームの追撃をあっさりと振り切った見事な「アレ」と相成りました!
セ・リーグ1位の得点力、そして失点の少なさ、そして圧倒的な投手防御率!先発では現役ドラフトで加入した大竹耕太郎選手、今年大ブレークした村上頌樹選手、キレのある変化球が魅力の伊藤将司選手が10勝を挙げ、救援では、加治屋選手・岩貞選手・岩崎選手を筆頭に安定した成績を残しました!
隙のない安定した投手陣と爆発力はなかったが、4番にどっしりと座った大山選手を筆頭に頼りになる野手陣がうまくかみ合った結果として「アレ」を達成!目指すは日本シリーズです!
さて、そんな岡田監督ですが、監督に就任してから一貫して優勝という言葉を出さず、「アレ」と言い続けていましたね!そして、見事「アレ」を成し遂げたわけですが、ここで気になるのは、「アレ」の次の言葉。これに岡田監督も「アレの次の言葉を」とファンに投げかけて公募しました。
本気で公募をかけていたわけではないでしょうが、いち早く反応した男が!それが昨季まで阪神に在籍していた現在はオリオールズに所属する藤浪晋太郎投手でした!
実は藤浪晋太郎選手、遠く離れた海の向こうでリアルタイムで試合を視聴しており、自身のインスタグラムではストーリーで「Vやねん!」などと投稿!さらに「『アレ』の次は『ソレ』よ。おーん」と岡田監督の口癖も交えつつリクエストに早く反応していました。
果たして「アレ」の次は「ソレ」になるのか、岡田監督はどう決断されるのでしょうか?こちらにも注目です!
18年ぶり6度目の「アレ」を達成した阪神タイガースですが、岡田監督が公募を呼び掛けると、ネットでは次々に反応するファンの人たちが続出!大喜利のような状態になり、「日本一に成れでNAREでどうでしょう」「アレの次はソレ」「アレの次はコレだ」「アレの次はアチラ(日本一)」などなど、真剣に呼びかけたわけではないでしょうが、たくさんの言葉が並べられていました。
むしろ、「アレ」に代わる言葉が見つからず、「難題」「『ソレ』でいいのでは。アレほどのパワーはないか」という声も。いったいどんな言葉が選ばれるのか注目ですね。
そんな「アレ」を成し遂げた岡田監督ですが、ベンチではあるものを食べて話題に!それは「パインアメ」で、岡田監督が試合中によく口に入れて食べていました。
昔からなじみのあるパインアメですが、岡田監督が舐めていたことで人気が爆発!優勝したことで注文が殺到し、売り切れも続出!パインアメ担当者も嬉しい悲鳴をあげていますと発言しました!
そんなパインアメと阪神がコラボで「パインアレ」を発売!この限定コラボを求めて発売前からファンが殺到し、わずか30分で売り切れたとのこと!岡田監督効果は絶大です!
さて、セ・リーグでは阪神が18年ぶりに優勝を果たしましたが、パ・リーグではオリックス・バファローズが3連覇を達成!関西勢がダブルでVを成し遂げたのは64年の阪神と南海(現ソフトバンク)以来で、実に59年ぶりという快挙を果たしました。
オリックスは中嶋監督の下、7月上旬から1度も首位を譲らずに独走!その勢いのまま見事な優勝を果たしました。オリックスと阪神、どちらも圧倒的な強さを見せて優勝しましたが、ここでファンが期待するのは「日本シリーズでの関西対決」でしょう!
もちろん、お互いが日本シリーズで対戦するには、クライマックスシリーズを勝ち進むのが条件となりますが、昔からオリックス・阪神を応援しているファンの人たちにとっては59年ぶりの関西決戦を楽しみにしているでしょう。特に今年は圧倒的な強さでリーグ優勝を果たした2チーム!この直接対決が実現すれば、関西は大盛り上がりとなるでしょう!
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【野球】18年ぶり優勝の阪神、アレの次は〝ソレ〟!?