立憲民主党「ウクライナをナチスと言ってるのは他の国々のメディア。立民は悪くない」⇒ ウクライナ大使激怒

1: 通りすがりのコメンテータ

原口 一博@kharaguchi
‘Heil Ukraine’: ‘Blood Tribe’ leader comes out in support of Biden for 2024 — RT World News
ウクライナをネオナチと関連付けて言っているのは、「私」ではなく、これらの他の国々のメディア。I say とThey say を混同しないで欲しい。
https://rt.com/news/582351-neo-nazi-biden-ukraine/

セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使@KorsunskySergiy
RTは「メディア」ではない。それは、洗脳されるのが好きな人々を洗脳するための嘘と偽りの情報のバスケットである。あなたは自分の言ったことを言った。そして、それは不愉快だ。

参考
ロシア・トゥデイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A4
RT(旧称:ロシア・トゥデイ)は、ロシア・モスクワに拠点を置くニュース専門局。
RTは2005年12月10日に開局。ロシア連邦政府が所有する実質国営メディアでもある[3]。2100名の従業員と19カ国に支局を擁する。[4]
(略)
フェイクニュースの拡散と反応
西側の指導者やメディアから、RTはロシア政府のプロパガンダに加担しフェイクニュースを拡散していると指摘、批判されている。シリア紛争において、ホワイトヘルメットが爆撃被害者の救出写真を捏造していると仄めかす画像はRTによく出稿する記者によって広められたとWIREDは指摘する[7]。
エマニュエル・マクロンはRTが自分の選挙戦に対する「プロパガンダ」を駆使していたと非難した[8]。また欧州議会は、ロシアが仕掛ける「フェイクニュースとプロパガンダの闘い」に対抗手段を取るよう、EUと加盟諸国に要請する決議を採択した[9]。
2017年10月には、2016年米大統領選において、RTがTwitterで複数アカウントを利用してアメリカ世論を操作していた可能性があるとして、RTのTwitterへの広告出稿を禁じた[10][11]。同年11月にはRTはアメリカで「外国エージェント」として登録された[12]。
CNNはロシア・トゥデイを「プーチン寄り」と明言している[13]。
欧州連合(EU)は2022年3月2日、ウクライナを侵攻したロシアへの制裁の一環として、ロシア・トゥデイとロシア政府系メディアスプートニクについてEU圏内での放送や配信を禁止した[14]。

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