野生爆弾のくっきー!さんが11日、自身のYoutubeチャンネル「くっきー !の引田くっきー !」を更新し、30年前に通っていた自動車教習所での思い出を語りました。不合格続きのくっきー!さんに教員がかけた思いもよらない言葉とは、一体なんだったのでしょうか?
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今回の動画は、くっきー!さんが、タバコに合う料理を決めるため中華料理屋を訪れた動画となっています。初めてのお店のため、どんな料理が出てくるのかソワソワしている様子。
そんな緊張感を過去の経験に例えると「自動車教習所で合格発表を待っていたあの頃を思い出す」とのこと。クッキーが通っていた30年ほど前のことについて語っていきます。
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当時、筆記テストですでに6回も落ちていたくっきー!さん。「1回につき8000円もかかったんや」と苦い思い出を語ります。すると教員から呼び出され、ついに「川島さん(くっきー!の本名)落ち過ぎです」と言われてしまうのでした。
ついには「テストは3パターンくらいを回して出しているだけなんですよ」とこっそり教えてくれたのです!次いつ受験するのか聞かれ答えたくっきー!に対して、「…C」とまさかのほぼ答えのパターンを教えてくれたと秘話を暴露しました。
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「ほぼ訳わからないこと1時間話せるの天才」「ずっと続くこの幸せな無量空処感」「一切笑わずにボケるの笑ってしまう」と、くっきー!さんの無表情な感じでボケまくる空気感にハマっている視聴者たちなのでした。
台本無しなのに1時間以上喋り続けるくっきー!さんの表現力に脱帽ですね。
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待ち時間のトークもさながら、この「タバコに合う〇〇」企画自体にファンが多くついています!今回第2弾という事で、今後も続きそうな予感がしますね。喫煙OKな飲食店自体も減っていますが、これからの更新も心待ちにしましょう!
サムネイルは以下より:
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野爆くっきー、教習6回不合格で教員から言われた衝撃の言葉とは?