『Monster Hunter Now(モンハンNow)』に登場するモンスターを一覧で紹介します。
ジャグラスの群れを率いるリーダー。
食欲旺盛で空腹時には格上の相手にも容赦なく襲い掛かる。仕留めた獲物を丸飲みにしてしまう様は圧巻。
大きく膨らんだ腹を利用し、大肥に転がりながらハンターを巻き込もうとする。
腹部を集中的に狙うと中身を吐き出しひるむので、その隙に弱点の頭部に攻撃を集中させよう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
発達した前脚で物を持つことを得意とする鳥竜。モンスターの卵を盗んで持ち帰る姿が目撃されているが、持っているときに攻撃されたりすると、驚いた拍子に落としてしまうこともある。
外敵との交戦時には、地面から硬い岩を掻き出し、武器や盾として使用する。別名は「搔鳥」。
掘り出した岩で身を守ったり、叩きつけて攻撃に使ってくる個体も確認されている。正面からの攻撃は岩に弾かれてしまうので、横から攻撃しよう。弱点の腕や頭部を破壊すれば、岩を落とすので、そちらも積極的に狙うと良いだろう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
体内に毒液を持つ鳥竜種。別名「毒妖鳥」。舌を鞭のように振り回し自在に伸縮させることで、食物を絡め取るように掴んで捕食をおこなう。
木の実などの植物を食べて口内や尾に溜め込む性質を持ち、毒液と混ぜることで強力な毒ブレスを放つことができる。
毒液を吐くほか、よく伸びる舌でハンターを狙う。毒液を吐いた後は少しの間動きが止まるので、弱点の頭部を狙おう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
別名「土砂竜」。暑さから身を守るためか、普段は泥の中に潜んでいる事もある。
泥をまとう行動も避暑のためだという説が有力。
まとった泥は攻撃にも使われるため要注意。また、泥沼を荒されることを嫌い、荒らす者には猪突猛進の勢いで襲い掛かってくる。
突進攻撃のあとに隙ができるため、弱点の前脚を狙うか、後ろ脚を狙い転倒させよう。泥をまき散らして攻撃してくる個体も確認されている。
火属性の武器が弱点だが、泥をまとった箇所は硬く、泥をはがせる水属性の武器が有効となる。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
獲物の肉を求め、なわばりを徘徊しているモンスター。大牙には麻連毒を持ち、これで獲物を仕留める。
牙に麻庫毒を持ち、噛みつきとブレスでハンターを麻庫状態にしてくる。ただし直線的な動きが多いので、左右に回避しながら弱点の頭部を狙おう。
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樹上に生息し木々を飛び回って活動する牙竜種。木や地面に身体を擦りつけながら移動することで体毛に静電気を溜め込む性質を持つ。
ある程度静電気が溜まると「帯電状態」になり、体毛が発光し逆立つため、この状態のトビカガチを目撃した場合は特に頭と尻尾の攻撃に注意したい。その生態から、別名「飛雷竜」と呼ばれている。
縦横無尽に動き回るため死角からの攻撃に注意。中には電気をためて「帯電状態」に移行するものもいるが、頭部や尻尾などの部位を破壊することで解除が可能だ。尻尾の薙ぎ払いや滑空後の隙をついて畳みかけよう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
体内に空気を溜めることができる飛竜種。吐き出す力を利用して空中を移動しながら硬い尻尾を使った強烈な攻撃を繰り出してくる。
大きく息を吸い込み、空気と一緒にハンターを引き寄せる。空気で膨張した首は、破壊すれば地上に叩き落とすことができる。その時は、弱点の頭部を積極的に狙おう。また竜巻状のブレスを吐きだす個体もいるので注意しよう。
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泥湿地に生息する魚竜。泥を利用して獲物を捕らえたり身を守るため、別名「泥魚竜」とも呼ばれている。
鱗が乾燥すると強度が落ちて脆くなる上に、皮膚呼吸の効率も落ちてしまうため、常に泥で身体を潤していると推察されている。ジュラトドスの吐く泥は粘性が強く、地面に残った泥に触れてしまうと動きが制限されるため注意が必要。
泥をまとった箇所は硬くなるため攻撃が効きにくいが、泥をはがせる水属性の武器は有効。
泥中を潜行し泥を吐いたり突進したりするので、攻撃を加え続け体力を減らすか、部位破壊をして地上に引きずりだして弱体化させよう。頭部が弱点。
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非常に好戦的で、他のモンスターに対しても躊躇なく襲い掛かる「蛮顎竜」とも呼ばれる獣竜。腰から尾の付け根にかけて大きな膜を持ち、興奮時などに扇状に展開する。
膜はおもに威嚇や体温調節に使われていると推察され、それを裏付けるように、興奮時や炎を蓄えた際に、膜を展開して放熱している姿が目撃されている。
近距離では噛みつきを多用し、距離が離れると飛び掛かり、突進をしてくる。喉にある特殊な器官に炎を蓄える性質を持ち、怒り状態になると、強烈な火炎ブレスを吐くことが確認されている。
ブレス中やブレスの終わりは攻撃のチャンスでもある。足元を狙って部位彼壊をすれば転ばせることも可能。安全に弱点の頭を狙うこともできる。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
隆の女王の異名を持つ「雌火竜」。地上を中心とした狩りをおこなうための、大地を駆ける優れた脚力と、獲物を仕留める猛毒を含んだ尾を持つ。
雄の火竜とつがいで狩りをする様子も目撃されている。
尻尾の棘に強力な毒を持つが、尻尾を切断すれば毒を無力化できるだろう。また頭部が弱点なので、積極的に狙おう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
捕食対象であるラフィノスの群れを狙って沼地エリアに現れる姿が目撃されている。全身から冷気を放って獲物の動きを鈍らせながら狩りを行なう。
冷気をまとい、強力な攻撃をしかけてくる。攻撃後には隙があるので、攻撃の終わりを見極めて攻勢をかけよう。
また毒が有効なことも確認され、毒状態では飛行や冷気をまとった攻撃は行われなくなるという。頭部が弱点。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
砂漠の暴君として恐れられる飛竜。2本のねじれた角が特徴で、「角竜」とも呼ばれる。
非常に縄張り意識が強く、縄張りに侵入した者には異常なまでの攻撃性を見せる。砂の中を潜行することが多く、優れた聴覚で、敵対者の居場所を的確に察知する。草食であり、サボテンを主食としている。
巨大な角による突進や、地中からの突き上げは凄まじい彼壊力だが、隙も大きい。上手く潜り込んで、弱点の腹部を狙おう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
天空の王者と呼称され、畏れられる飛竜。雌火音と共に巣を中心とした広いテリトリーを形成し、空から監視する。
テリトリーに侵入した者には優れた飛行能力で上空から急降下し、毒を含む強力な爪で襲い掛かってくる。火を吐くことから「火竜」と呼ばれる。
天空の王者の名が示すように、地上だけでなく空中からも炎のブレスを吐く。翼の破壊や尻尾の切断を狙えば、地上へと叩き落とせるだろう。
▼実際に狩猟した様子がこちら!
2023年7月27日に公式で放送された「リリース日決定記念モンハンNow特別番組」内で、“リリース時点から亜種が登場する”との発言があったことから、記事に掲載したモンスター以外のモンスターが登場する可能性は高そう。
将来的に古龍種も登場させると明言されているので、登場モンスターの数はどんどん増えていきそうですね。
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【モンハンNow】亜種も登場する? 登場モンスター一覧