何気なくSNSを眺めていると、吉野家から親子丼が発売するとの情報が…!普段は牛丼を提供している吉野家の親子丼は一体どんな感じなのか気になり、さっそくUberEatsで注文してみました。どんな親子丼になっているのかといった概要から実際に食べてみた感想、販売期間や価格情報まで詳しく紹介するので、ぜひチェックしてください!
8月24日より、吉野家から期間限定で「親子丼」が販売開始となりました。この親子丼の開発期間は、なんと10年!2022年4月から約2か月半限定販売した際には、400万食以上を売り上げています。鶏卵の供給量低下により今年の販売は見送られていましたが、供給不足が緩和されたことにより再販が決定しました。親子丼の肝となる卵は、贅沢に2個使用。鶏肉・玉ねぎ・卵をたっぷりの特製ダレでじっくり煮込んで仕上げられた一品です。
昨年よりも美味しさをパワーアップさせるため、今年は鶏肉に下味を付けているのだとか。果たして、どんな味に仕上がっているのでしょうか。
公式サイト:吉野家
親子丼は、並盛・大盛の3種類から選択できます。今回は、並盛で注文しました。届いたのがこちら!
さっそく蓋を開けてみると…プーンと親子丼の良い香りが漂ってきました…!卵が見るからにトロトロしていて美味しそう!ゴロゴロと大きい鶏肉もたくさん入っていますよ。
では、さっそくいただいていきます!うーん、卵は見た目通りふわふわトロットロ、鶏肉はプリプリでジューシーな仕上がり。玉ねぎもしっかりと味がしみ込んでいるのに、シャキシャキとした食感が残っています!特製タレは、甘すぎずしょっぱすぎることもない絶妙な仕上がり。すべての具材にたっぷりと染み込んでいるから、終始美味しく食べ進められました!
丼ものは具材が先になくなりやすいのですが、この親子丼はぎっしりと詰められたご飯に引けをとらないほどたっぷりの具材が乗っているから、ご飯だけが残る心配もせずに食べられて大満足!こんなに食べて500円程度なんて、コスパ良すぎます。
最後に、吉野家で販売中の親子丼のカロリー・販売期間・価格情報をまとめます。
販売期間:2023年8月24日~(なくなり次第販売終了)
カロリー:並盛702kcal、大盛945kcal
価格(税込):並盛537円、大盛721円
吉野家の親子丼は、昨年400万食以上売り上げた人気商品です。今年の親子丼は、鶏肉に下味が付けられているので昨年よりも美味しさがパワーアップしていますよ!ただし、吉野家で親子丼を食べられるのは今だけ。なくなり次第終了となっているので、気になる人は早めに注文して食べてみてください!
優れた脱臭技術を搭載しており、生ゴミの悪臭成分を99.84%除去!!
分解力が強く、生ゴミを入れても中身がほとんど増えないので、取り出す手間がないのが特徴です。
生ゴミの悩みを解決しませんか?
オリジナルサイトで読む : AppBank
【吉野家】8月24日から「親子丼」が限定復活!さっそく注文して食べてみた♪