お笑いコンビのAマッソが18日、自身のYoutubeチャンネル「Aマッソ公式チャンネル」を更新し、ファンへのドッキリ企画を行いました。昔手紙をくれたファンは今でもファンのままなのか？ 2本立てとなった今回の企画の結末はどうなったのでしょうか。
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今回の動画は、3年前にAマッソにファンレターをくれた男性ファンがまだファンなのかどうかを検証した動画です！後半戦の本動画では、男性ファンに直接会いに行ってしまおうというドッキリ企画となりました。
実は劇団に所属しているというこの男性ファン。しかし前半では電話が繋がらず諦めるしかないかと思われました…。ところが劇団の代表の方から問い合わせがあり、なんと演劇の練習中にこっそり潜入することに成功します。
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劇団の演出さんに協力してもらい、Aマッソの「10万人記念の歌」の歌詞を読み上げてもらうことに。それでターゲットが気づけば今でもAマッソファンだと実証できるはず！
いざ読み上げるもののピンと来ていない様子のターゲット。これを見た加納は扉を開け、「大丈夫ちゃうやろ！」と叫びながらターゲットに飛びかかっていきます。正直に「分からんかった」と、2人を前にしてタジタジになってしまうのでした。
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元々はターゲットの男性が「Aマッソを劇団に招待したい」とファン心に送った手紙でしたが、それが3年越しにこういった形で企画となったことが奇跡的ですよね！
視聴者は「加納さんの締め技のキレやば」「人生最大のご褒美」と自分達もどつかれたいと独特な盛り上がり方を見せるのでした。
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芸人さんとここまで触れ合える企画もあまり見れないということもあり、ファンにも嬉しく羨ましい企画となったのでした。ファンとしても送った手紙がちゃんと読んでもらえているんだという証明にもなって嬉しいですよね。また何年か後にこんな大胆な企画があるんじゃないかと期待してしまいます。
サムネイルは以下より：
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Aマッソ、昔手紙をくれた人は今もファンなのか検証! 突撃ドッキリでまさかの夢叶う⁉︎