コムドットは16日に自身のチャンネル「コムドット」を更新し、メンバーのひゅうがが本を出版するにあたって人気すぎたというエピソードを公開しました。いったい何があったのでしょうか?
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この動画はコムドットのひゅうがが自身の書いた本『漢道』の出版を記念して「お渡しハイタッチ会」のイベントの開催することになったのですが、ひゅうがが人気すぎることでなにやら大変なことが起こったという内容になっています。
本の出版はとても喜ばしいことですが、トラブルがあったとしたら心配ですね。いったい何があったのでしょうか?
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実はその「お渡しハイタッチ会」への応募が東京、大阪、名古屋の3都市あわせて、なんと!9000人もあったというのです!
1人3秒だとしても休みなしで7.5時間かかってしまう人数です。これはとてもじゃありませんが全員とハイタッチすることは厳しいですね。やむなく抽選になったとのことですが、全国にひゅうがと会いたい人が9000人もいるというのは嬉しい悲鳴をあげたくなります。トラブル等ではなくてよかったです、安心しました。
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Twitterではハイタッチ会への当否に関するツイートが多数みられ、当たった人は「うれしすぎて震え止まらない」「幸せ」「楽しみ」と歓喜の声をあげていました。
動画では参加人数は公表されていませんが相当な倍率だったことは確か。当たった方はかなり嬉しいでしょうね。おめでとうございます!
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人気の低迷がニュースになっているコムドットですが、こうしたファンとの交流をみていると根強い人気があることが分かりますね。特にひゅうがは人気の高さをいたるところで感じます。外野の声を跳ね飛ばしてこれからも自分たちの道を突き進んでほしいですね。
サムネイルは以下より:
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コムドットひゅうが、出版記念イベントを催すも応募人数が大変なことに⁉︎ 全員とのハイタッチに7.5時間…?