今回は、Youtubeチャンネル「突撃! ヨネスケの釣り旅ch【日本一周編】」さんが投稿した「無人島と無人島の間にある”ドン深の水道”で大物を狙ってみた結果…」という動画が話題を集めています。2023年7月時点で52万回再生を突破
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日本全国の怪魚を追い求めて釣り動画を多数upされており、2023年7月現在で 登録者数31.5万人。投稿本数299本を誇ります。
過去に何度もチャレンジしたことのある「五島デカバン石鯛チャレンジ」を今回も挑もうという企画です。さてさて今回は、本命に出会えるのでしょか。いってみましょう!
いつもおなじみの五島の沖にある2つの無人島の間が水道になっており、そちらで大物を狙います
餌取りがいるので今回は、餌を90個準備
期待をして、一投目を投入
撒き餌のイガイをつぶすのハンマーを取り出します。それは普通のハンマーではなく、でかい木槌! Amazonで購入したのだと。「ハンマーが大きいので汁が飛び散らず、さらにつぶしやすい」と力説
撒き餌をしてようやくアタリが出始めたよう。現在は水深28m前後で、先ほどまでは水深10mでアタリがなかったと少し嬉しそうです。アタリが出ても難しいのが石鯛釣りでアタリが出てからがさらに難しいと。ハズレてしまいました。
アタリが出始めた所ですが、左から激流が流れ始めます。アタリが出ていたポイントに仕掛けをもっていこうにも流されてしまって落ち着かず。こればっかりは仕方ないと自分に言い聞かせて、あとは待ちに徹します。
耐え忍ぶこと2時間、ようやく潮が緩んで釣りが可能になる時が
撒き餌を再度散髪し、先ほど釣れたポイントへ投入! 早速怪しいアタリが……アタリの感触はイシガキダイっぽい感触だそうですが、釣れたのはイラ! ここからイラの爆釣が始まります! 「変なアタリで走らずにあたったり、かかってもすぐに上がってくるのは大体イラ」と感触の違いを話してくれました。
先ほどまでの爆釣がうそのように、潮が止まって反応が無くなってしまいます。結局3時間待ちましたが、まったくアタリなし。厳しいと判断しますが、ダメ元で追加の撒き餌をします。その時アタリが……待ちに待ったアタリなので、自然とテンションが上がってしまいます
ぶりぶりのイシガキダイを釣った後は、運に恵まれずに釣果なしで終了! 今回の「五島デカバン石鯛チャレンジ
ここでこの動画を観た視聴者のコメントをご紹介します。
「本命釣れなかったけど、毎回楽しみに動画投稿を待ってるよ。」
「狭い海流が速度を増すところってマジで短い時間で激流になるんだよね。」
「危険を回避できる状態で釣りをしてください。」
今回のチャレンジの難しさや、無人島での釣りというリスクを心配する声が多数。中には外国語も散見されましたので、世界的にファンがいるのがわかります。
「穴釣りの餌で「よっちゃんイカ」を使ったら最強に釣れる説」という、よっちゃんイカの最強について調べた動画になっています。釣りのワームの臭いに似ており常温で保存可能、しかも保存食にもなるという最強に気付いたという。さて結果はいかに
穴釣りの餌で「よっちゃんイカ」を使ったら最強に釣れる説
今回、五島チャレンジの模様をお届けしました。修行の旅も気になりますし、五島リベンジの結果も気になります。まだまだ「突撃! ヨネスケの釣り旅ch【日本一周編】」さんから目が離せませんね。それでは、最後までありがとうございました。
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無人島の間にある”ドン深の水道”がヤバすぎた・・・一体何が。