こちらも読みたい>>花火大会2023年、関東の開催カレンダー・情報(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城の一覧)
7月29日(土)に開催される隅田川花火大会に伴って、会場付近で交通規制が行われます。大混雑が予想される隅田川花火大会。
警視庁が発表した交通規制は以下のとおりです。
▼一般道路
規制区間:花火大会会場周辺
規制内容:車両通行止め
規制時間:一次規制(午後6時00分から午後9時30分頃)
二次規制(午後9時30分頃から午後10時00分頃)
▼首都高速6号向島線
規制区間①:上り 堀切JCTから両国JCTまで
規制内容:車両通行止め
規制時間:午後6時40分から午後8時45分頃
規制区間②:下り 両国JCTから堤通出口
規制内容:車両通行止め
規制時間:午後6時40分から午後8時45分頃
規制区間③:上り 堤通出入口
規制内容:出入口閉鎖
規制時間:午後6時40分から午後8時45分頃
規制区間④:下り 堤通出口
規制内容:出入口閉鎖
規制時間:午後6時40分から午後8時45分頃
規制区間⑤:上下 向島出入口
規制内容:出入口閉鎖
規制時間:午後6時00分から午後9時30分頃
規制区間⑥:上下 駒形出入口
規制内容:出入口閉鎖
規制時間:午後6時00分から午後9時30分頃
規制区間⑦:上り 駒形パーキングエリア
規制内容:パーキングエリア閉鎖
規制時間:午後6時00分から午後9時00分頃
※堤通(下り)入口は、通常通り利用可能
警視庁は「会場周辺の京葉道路、日光街道、明治通り、三ツ目通り、靖国通り等は渋滞が予想されます」と、他の道路への迂回を呼びかけています。規制図や首都高速道路う回案内図は、警視庁ウェブサイトからダウンロードできます。
隅田川花火大会の公式Twitterは、「大会に向けて、前日~翌日まで会場周辺で交通規制、立入禁止区域が設けられます。規制の範囲や時間は、公式HPでご確認ください!」などと注意喚起しています。
投稿された総合案内図によると、隅田川沿いの道などが29日当日に立入禁止区域となり、歩行者は午後4時半〜午後9時、車両は午後4時半〜9時半までそれぞれ通行禁止となります。
そのほか、隅田公園(台東区側)前日28日夕方から終日立ち入り禁止となるなど、会場付近のエリアごとに立ち入り禁止の時間が設けられています。
詳細は公式ページなどで確認できます。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
隅田川花火大会で交通規制。首都高などの通行止めはいつ?立ち入り禁止エリアはどこ?区間や時間を紹介します