千原ジュニア・小籔千豊・フットボールアワーが登場する、YouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」が26日に動画を更新！新企画「西暦トーク」と題し、1990年におきた出来事と思い出を語りました。小藪が芸人になると決めた日におきた、千原ジュニアとの意外な接点とは！？
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この動画はジュニア・小籔・フットボールアワーが「西暦トーク」と題し、今回は1990年(平成2年)の出来事や思い出を語ったものです。
当時15才～17才だったメンバーは、大阪で開催された「花博」やヒット曲「浪漫飛行」を思い出します。ジュニアがバイトをしていた本屋で偶然にも岩尾が立ち読みしていたなど、同じ地域で時を過ごしていたことも判明！さらに小藪が芸人になると決めた日、意外な形でジュニアと接点があったといいます！
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高2だった小藪は、勉強が苦手で進学を断念。将来に不安をいだいていた時、たまたま「2丁目劇場」を観覧したといいます。その時の演者に、芸歴2年目17歳のジュニアがいたそう！
実力者だけが芸人になれると思っていた小藪は、舞台上で全く面白くない芸人を発見。自分にもできると決意しNSCに応募したと語りました。芸人になることを決めた日に、ジュニアとも出会っていたことに運命を感じますね！
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動画をみた視聴者からは「土地勘と時代感覚がわかる人にはめちゃくちゃおもしろい。」「花博…懐かしい。学校早退してオカンと最終日行った事があるわ…」「大阪時代というか素人時代の話ありがたい」とメンバーに共感するコメントが続出していました。独特な言い回しの小藪節にも惹かれますよね！
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今回は、ざっくりYouTubeの新企画「西暦トーク」の第一弾でした！「話が分からない…。」と感じた若年層の視聴者もいたようですが、個人的にはメンバーの素顔を覗いた気がして、とても興味深かったです！例えゆるい企画でも、しっかりとオチを作り楽しませてくれる点は流石ですね。今後もざっくりYouTubeに注目しましょう！
サムネイルは以下より：
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小藪が芸人になると決めた日、千原ジュニアと驚きの接点があった! ? 何を語った? 1990年の思い出トークが熱い!