『銀魂』作者が描いた山寺宏一さんの似顔絵が「似てる」「全人類に見てほしいやつ!」と反響【2023年上半期回顧】

銀魂77巻/山寺宏一さん

2023年上半期にハフポスト日本版で反響の大きかった記事をご紹介しています。(初出:4月7日)

声優の山寺宏一さんが自身のTwitterで、人気漫画『銀魂』の作者・空知英秋さんが描いた似顔絵を公開した。

山寺さんは「空知英秋先生が銀魂後祭りのために描いて下さった『ほうれい線バッキバキ』の似顔絵です」とコメント。

イラストは空知さんが「銀魂後祭り2023」のために描き下ろしたものだといい、作中のキャラクターの服装や髪飾りをまとった山寺さんがずらりと並んでいる。同日から、山寺さんのTwitterのプロフィール画像になっている。

投稿には「似てる」「全人類に見てほしいやつ!!!」「恐怖が蘇ったwwww」といったコメントが寄せられている。

『銀魂』は2004年〜2019年まで、週刊少年ジャンプなどで連載されたギャグ漫画。主人公の坂田銀時が、異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた「江戸」を一刀両断するストーリーが描かれている。2006年から4期にわたりテレビアニメが放送され、映画も3作制作された。山寺さんは、アニメと実写映画(声の出演)で吉田松陽役を演じている。

https://twitter.com/yamachanoha/status/1643865962578599936?ref_src=twsrc%5Etfw

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『銀魂』作者が描いた山寺宏一さんの似顔絵が「似てる」「全人類に見てほしいやつ!」と反響【2023年上半期回顧】