知ってる?スポンジとジップロックで「保冷剤」になります。簡単にできる代用テクニック

目次
-保冷剤がない!
-濡らしたスポンジが保冷剤代わりになる
-キャンプなどでも活躍

保冷剤がない!

暑い時期のお弁当は食中毒のリスクがつきものです。ところが、保冷剤を使いたいけど持っていない!というシーンも。

そんな時に使える保冷剤の代用テクニックを紹介します。

濡らしたスポンジが保冷剤代わりになる

保冷剤の代わりにするのは、フリーザーバッグとスポンジです。

スポンジをひたひたに濡らしたものをフリーザーバッグに入れ、そのまま凍らせてください。

スポンジはたっぷり空気を含んでいます。空気が断熱材の代わりになり、氷がなかなか溶けずに長持ちします。

溶けた水はスポンジが吸い込んでくれるため、周りが水でびちょびちょになる心配もありません。

キャンプなどでも活躍

キャンプなどで大きめの保冷剤が必要な時も、この「スポンジ保冷剤」が大活躍。保冷剤としての役目を終えたら食器洗い用のスポンジとして使えるので、荷物を増やしたくないキャンプにはうってつけです。ぜひ試してみてください。

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

(Onnela転載記事:『保冷剤がない!そんな時はスポンジとジップロックで代用できる』より転載)

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