オンラインのターン制カードバトルゲーム『ゴッドフィールド』に関する情報を紹介します。こちらはグウジ氏によって設計されたインディーゲームです。
このサイトでは、Amazonアソシエイト・プログラムを使用しています
『ゴッドフィールド』は2001年に公開され、2020年にはスマホアプリ版の配信も始まりました。当時を知る人には、ほんのりエモい香りのする本作。
一度に2〜9人のプレイヤーがバトルロワイヤル形式で遊ぶことができる他、チーム戦でも対戦が可能です。
ゴッドフィールドは、最初に固定のHP・MP・¥と、ランダムに配られる9枚のカードを持ってスタートします。他のプレイヤーをHP0(ゲーム内での表記は昇天)にして、勝ち残れば勝利といういたってシンプルなルール。
ゲーム中は様々なカードを使って戦うことになります。基本カードの簡単な説明はコチラ!
【武器】
「攻○」といった数字が表記されており、相手1人へ攻撃する基本となるカード。「攻+〇」という他の武器カードとセットで使うことができ、ダメージの底上げができるカードや「○○%攻○」と表記されたの全体へ確立で攻撃することができるカードが存在。
【防具】
それぞれに「守○○」といった数字が表記されている、相手の攻撃を防ぐことができるカード。一度に複数の選択ができるので、相手の攻撃の数字に近くなるように選択しよう。
【奇跡】
MPを使用してプレイヤーや相手にダメージや様々な効果をあたえることができるカード。強力なカードはMPの消費が多いので、じっくり考えて使用しよう。
基本となる上記3種類に加えて、¥を使用する「両替」「買う」「売る」、様々なサポートをする「守護神」を召喚するカードが存在します。これらを使って相手を昇天させて、プレイヤーが最後の1人となるまで戦い抜くことができれば勝利です。
CPUと戦う「修行」、他のプレイヤーと2〜9人で入り乱れて戦う「公衆乱闘」の他、友達と戦う「隠れ乱闘」、1対1の個人戦「真剣タイマン」で遊ぶことができます。
また「公衆乱闘」では、2vs2や3vs3のチーム戦の他にも、1vs複数プレイヤーといった変則的な対戦も可能。個人戦とは違った駆け引きを楽しめます。
『ゴッドフィールド』は現在「ブラウザ版」と「スマホアプリ版」が配信中。
「ブラウザ版」はアクセスのみ、「スマホアプリ版」はアプリダウンロードだけで名前を入力すれば簡単プレイができます。さらにクロスプレイも対応しているので、機種の垣根なくプレイすることができますよ!
【URLリンク】
・「ブラウザ版」
・「スマホアプリ版」App Store
・「スマホアプリ版」Google Play
このサイトでは、Amazonアソシエイト・プログラムを使用しています
・販売元: Takamasa Jinno ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 66.2 MB ・バージョン: 1.4.68 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
オリジナルサイトで読む : AppBank
名作『ゴッドフィールド』の遊び方、ルールを徹底解説!!