今回は、三重県在住の女性YouTuber 「ちぬ子」さん の動画をご紹介します。
彼女は、「伊勢志摩地域の魅力」を伝えることをコンセプトに活動されております。
今回は、和歌山県でのはじめての釣りや、離島での釣り。
釣れた食材を使用してのご飯づくりにも挑戦しています。
笑顔を絶やさない彼女を見ていると、気づくと ほっこり癒されます。
釣りは興味がないという方でも、見る価値は十分あると思います
動画はコチラよりご覧いただけます!
初めての和歌山の小舟釣りに興奮気味。
以下の釣り具を使用して、天秤フカセにて釣り開始。
・真鯛用の仕掛け
・針10号
・オキアミ L3kg
・にごりの素 (集魚剤)
オキアミとにごりの素をよく混ぜる撒き餌に。
かごに詰め込み釣り開始。
餌は、オキアミ。
3時間経過。
釣れると、すごくうれしくなり 口調が早くなる
「魚の顔がみたい」の発言がかわいい
釣果
1匹目 わらさ 62cm
2・3匹目 チャリコ
4匹目 ニザダイ
クリアカラー ガンシップ30F を使用して、プラッキングゲーム
メバル 狙いにて釣り開始。
「巻いてー。止める
メバル 22cm 釣れた
大きいメバルが釣りたくて、大き目の ルナメバルFに交換。
釣れたのは・・・
手のひらサイズの メバル
小さいのでリリースしました。
①メバルのうろこをしっかり取る。
注意:細かいうろこがたくさんついている。
とげとげしているので指を刺さない
②大名おろしで3枚におろす。
③腹骨を取り除き、皮付きのまま半分に切る。
④塩コショウで下味をつけ、小麦粉をまぶす。
⑤卵白だけとりわけ、ミキサーで泡立ててメレンゲ状にする。
⑥桜エビをお玉でたたく。(ミルサーがあると楽です)
⑦切り身を卵白・桜エビの順番につけて、胡麻油(今回は、九鬼の太白胡麻油)で揚げる。
ちなみに、卵白をメレンゲ状にするのは、桜エビをまとわせる為
小魚などをおろす場合に使用する。
背側から包丁を入れ、包丁の先端を腹の向こうに出し、背と腹を一度におろす。
「三枚おろし」に比べて、骨に身が多く残るため、贅沢なおろし方になるため、この名がついたらしい。
「エビの香ばしさとメバルがあって、お酒がとまりません。身もふわふわ・・・」笑顔で食べる姿がとてもかわいらしい。
すごく美味しそう。
ISEKADO(イケカド)さんの HAZY IPA(ヘイジー アイピーエー) が今日の相棒。
初めて飲むようで、ウキウキが止まらない様子
「オレンジ色で濁りのあるビールでフルーティーで甘い香り、華やかな味わい と評価
①うろこをとったメバルに切れ込みを両面に入れる。
②塩コショウで下味をつける。
③パプリカ・ミニトマト・にんにくを好みの大きさにカット。
④オリーブオイルを熱して、メバルを入れる。
⑤メバルの両面に焼色が付いたら、③を投入。
⑥以前、潮干狩りでとった あさり を投入。
⑦水少し、白ワインをいれたら、アルミホイルで蓋をする。
⑧全体的に火が入ったら、パセリを散らして出来上がり。
かつおアレルギーがある すずちゃん。
すずちゃんには、以前食べて問題のなかった、「モンプチの 厳選マグロ かつおだし仕立て」を用意。
お腹が空いていた様子で、すぐに食べきってしまった。
①水につけておいたお米を火にかけて、炊飯。
②燃料の火が消えたら、すかさずタオルにくるんで保冷バックに入れて蒸らす。
①ショウガをすりおろしと粗みじんを混ぜる。
②ボタン肉に①とすき焼きのたれをかけて、20分くらいつけておく。
③玉ねぎを切る。
④キャベツを千切りにする。
(ワンポイント:表面が少し紫色の方が甘いらしい)
⑤玉ねぎにまず火を入れて、ボタン肉を焼く。
⑥燻製マヨネーズを添えて、出来上がり。
アクアパッツァ
貝のだしを吸っていて、一見あっさりしているが魚自体のうまみも強い と好評
生姜焼き
ボタン肉は、しっかりした味の豚肉で ショウガと甘辛い醤油に味付けが合う
お米にあう味付け。
燻製マヨネーズをつけて、すごくスモーキーな味わいですごくあう。
イノシシの肉は、身質がしっかりしていて味が濃い、臭みは感じない。
とこちらも好評
たくさんあったが、すごく美味しかったようで完食
食べてる姿もすごくかわいくて好印象。
何事にも笑顔で挑んでいる彼女をみて、癒されてしまいました。
次回の動画も楽しみですね。
それではまた。
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