企画にオリジナリティがあるとの声から人気が高まって来ているタイムマシーン3号。動画からファンになった人の中には、2人が話している雰囲気だけで満足している人も多いようです。そんな中、2人の思い出の牛丼屋を紹介した動画が注目を集めました。
この記事では、タイムマシーン3号の学生時代に食べていた牛丼屋を紹介する様子やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください。
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今回も車内トークから始まったタイムマシーン3号のYouTube。飴を舐めながら挨拶した関さんに「メジャーリーガーか」と軽快なツッコミを披露。これに対し、「オオタニサーン」と関さんが乗ってみせると「メロン記念日の? 」と山本さんもまた悪ノリをし始めました。
今回も関さんの運転である場所を目指しているとのこと。車で通っている道は、タイムマシーン3号の2人が通っていたという東京アナウンス学院の近くだといいます。学生時代の思い出を振り返る2人。
マクドナルドと同じくらいお世話になったお店が牛丼太郎というお店なんだとか。学生時代でいちばんお金がないときに足繁く通っていた原点だといいます。
関さんは「牛丼太郎は冗談抜きで365日行っていたお店」だといいます。山本さんも毎日のように食べて、1日に2回来店する日もあったんだとか。思い入れも強いこともあって、「オレたちが店を支えていたしオレたちが店を潰した」とのこと。
カメラマンを務める通称黒ギャルさんも同じ学校に通っていたそうで、現在ではファミリーマートになってしまったそうです。短大卒なこともあって、ギャルのノリを始める3人。
2人が通っていた2004年当時は、牛丼にサラダと味噌汁が付いて250円という現在からみると破格の値段で提供されていたようです。当時の同級生の間では、同列店の吉野家に行こうモノならお金持ちのレッテルを貼られるほどだった様子。
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「そんな牛丼太郎を食べたことで、お笑いをやめていった」と関さんはいいます。辛辣な言い方に山本さんがツッコミも忘れてしまうほど!そんな牛丼太郎はここ最近ではすっかり食べなくなったそうです。
それもそのはずで、都内には茗荷谷の1軒しかないとのこと。今回は、都内唯一の生き残りのお店に向かいました!茗荷谷に付いてしばらく歩いていると、大通り沿いにお店を構える牛丼太郎を発見。看板のイメージも忘れたという山本さんは、お店の看板を見つけるも「赤い色してたっけ」とイメージとの違いに驚いている様子。
メニュー表を懐かしんでいると、お店の正式名称が張り出されていました。牛丼太郎からどんぶり太郎になったそうです。
お昼時ということもあり、店内は満席状態のためテイクアウトすることに。およそ25年ぶりの牛丼太郎。まず最初に取り出したの、並盛の牛丼でした。「おおー!」とは言ったものの、正直覚えていないという山本さん。
牛丼と同じくらいのサイズのあるサラダと卵も付いて、食べ応えのありそうなラインナップをチョイスしていました。
一方で山本さんにと渡した袋には、白飯と冷奴と納豆からなる「納豆やっこ弁当」だといいます。普段の生活ならまだしも、牛丼太郎に通っていた頃でも食べていなかったそうです。店舗の正式名称通り、牛を取り上げた弁当に苦悶する山本さん。
見た目にはわかりませんが、関さんが牛丼を持つと小さく感じます。味を思い出すように一口食べた関さん。嬉しそうな表情を浮かべますが、「全然覚えていない」とのこと。そんなはずはないともう一口チャレンジしてみますが、「なんも思い出さん」といいます。
一方の山本さんは、そもそもの食べ方がわからないようです!今回は当時を懐かしみながら楽しむノスタルジックな動画ではなく、公園でおじさんが仲良くご飯を食べる動画となりました。
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動画のコメントでは「2人が仲良く公園で牛丼食べてるのを見るだけでほっこりする」「若い頃の思い出話を二人で同じ方向に誇張させながら喋るのがたまらなく好き」といったコメントが寄せられました。
学生時代から仲の良さを感じられたという声が多くあるようです。
企画の面白さはもちろんのこと、2人が仲がいいだけで動画が成立しているといった視聴者の声が多くありました!
規格に入るまでの車内トークがメインに感じている声もありました!
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最後まで読んでいただきありがとうございます!タイムマシーン3号の2人の学生時代が感じられるかと思いきや、いつも通りの動画となりました。しかし、2人が学生時代から仲が良いことを知った視聴者も多い様子。25年経って、当時を思い出しながらの車内トークだけでも満足感のある動画になったようです!
オリジナリティがある企画には、2人の仲の良さが必要不可欠と言っても過言ではありません。そんな2人の様子がこれからも続いていって欲しいと思える動画だったのではないでしょうか。
サムネイルは以下より:
オリジナルサイトで読む : グルメ情報まとめ
タイムマシーン3号の思い出の味とは? 学生時代に365日食べた幻の牛丼を堪能!