エスピナスとオオナズチを狩猟して最新オトモ装備を手に入れよう
2023年4月6日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“オトモにキュートな衣装を!”が登場。
特別な報酬“小花咲く植木鉢”を集めると、オトモガルクとオトモアイルーの最新武具を作成できるようになった。
狩りログ47回目の今回は、大社跡に現れたエスピナスとオオナズチを狩猟。
イベクエの手応えと最新のオトモ武具に必要な素材の数を合わせてリポートする。
かわいいだけじゃない、とても便利な武具を手に入れよう!!
今回のイベクエで最初に頭を悩ませたのが双方の弱点属性だ。
エスピナスは氷が有効で火が無効、オオナズチには火が有効で氷が無効とまったく相性が悪い。
しかも、あいだを取れる属性もなく、その都度キャンプに戻って対応する武器に持ち換える道を選択。
弱点属性が合っていないとモヤモヤしちゃう深津にとってはどうしても譲れない重要なポイントだ。
後方に飛翔しながら放つ薙ぎ払いブレスは後退、もしくは足元に向かって回避。
通常の単発ブレスは他の飛竜種同様に頭部の側面から反撃するのがベストだ。
ただし、頭を地面にこすり付けながら迫る2連続攻撃は大幅に間合いを詰めてくるので要注意。
1回目を左、2回目は懐に向かって回避しよう。
オオナズチ最大の特徴は姿を消せること。
透明化しているときはターゲットカメラも無効、探すのもひと苦労というハンターも多いはずだ。
そんなときは、砂ぼこりの発生源を探すか閃光玉であぶり出すのがオススメ。
できるだけはやく頭部を破壊(体力半分以下)して透明化の能力を低下させよう。
今回のイベクエはあくまでもオトモたちの新武具がメイン。
そのための素材集めだったのだけど、初回の狩猟でエスピナスの最大金冠を更新することができた。
深津にとっては傀異研究レベル上げで数え切れないほど狩猟してきた相手。
まさはいまさら更新するなんて思いもせず、これが偶然かそれともそういうイベクエだったのか気になるところだ。
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【モンハンサンブレイク】麻痺属性のオトモ装備が作れるキュートなイベクエに挑戦しよう【深津庵の狩りログ:47】