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「笑い」×「爽快」で新生活の疲れも吹き飛ぶ! アクションコメディ映画紹介

アクション。それは笑いを起こすのに必要不可欠な要素です。お笑い芸人や落語家は、いつだって面白い動きで私たちを笑わせてくれます。映画だってそう。アクションと笑いが融合した時、そこには最高のエンターテインメントが生まれるのです。そこで今回は、見ているだけで疲れも吹き飛ぶ爽快コメディ映画をご紹介します! 春からの新生活。うまく馴染めないでストレスを感じている方も、一緒に笑って全部吹き飛ばしましょう!

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目次

「TAXI NY」キャラクター紹介

2004年公開。フランス映画の「TAXi」をハリウッドリメイクした作品です。

スピード狂のタクシー運転手と、何かとやらかす警察官との異色のコンビ。噛み合わない2人が強盗集団を追う、ノンストップコメディ映画です。

1:スピード狂のベル

この映画の魅力はなんといっても車のスピード感!

免許取りたてのドライバー、ベルが運転するのは普通のタクシーではありません。これでもかというほどに違法改造が施されており、ボタン一つでトランスフォームが始まるのです。

見るからに威力の凄そうなエンジンがニョキッと顔を出したかと思うと、その他のパーツも次々に変形してゆき、あっという間にタクシーはスポーツカーに早変わり。

ベルを演じたのは、女性ラッパーのパイオニア的存在である「クイーン・ラティファ」

歌手に女優とマルチに活動する彼女。現在も持ち前のパワフルさを活かして、様々な作品で存在感を放っています。

2:やらかし警官ウォッシュバーン

そんなベルの相棒となるのは警察官のウォッシュバーン。彼は運転が非常に苦手で、路上教習所初日の学生のほうが断然マシなレベルなのです。

そのくせに確認作業だけは怠らず、「手は10時と2時の位置。サイドミラーよし。シートの位置は少し後ろ」というように念入りな調整をしてから発進します。

でも毎回ギアをバックに入れたままなのを忘れて、後ろ向きで店に突っ込むという最悪の事故を起こすドジっぷり。

ウォッシュバーンを演じたのは、アメリカの人気コメディアン「ジミー・ファロン」

アメリカ人なら誰もが知っているご長寿番組「The Toninght Show」のMCを務めるジミー。
軽快なトークと小粋なジョークで観客を魅了する彼は、日本でいうところの明石家さんまのようなポジションです。

3:ウォッシュバーンに呆れる元カノ、マータ

NY市警の警部補にあたり、ウォッシュバーンにとって直属の上司であるマータ。
彼女はウォッシュバーンの元カノですが、いまだに彼氏面をしてくる部下に堪忍袋の緒が切れてしまいます。

本作におけるセクシー要員の1人です。

マータを演じたのは、「ジェニファー・エスポジート」

スマートな女性役が似合う彼女は、昨今のヒーローブームに一石を投じた話題作
「ザ・ボーイズ」にも出演していました。

「TAXI NY」の見どころ

大都会にひしめき合うニューヨーカーたち。賑やかなタイムズスクエア。世界の全てが集まる街、NYの雰囲気をたっぷりと感じられる本作。

景色を見ているだけでも楽しいですが、その中でも特に面白い見どころを3点紹介します!

1:走り出したら止まらない!

「ベルトをしっかり締めな!」そう言って走り出したベルはもう止まりません。
信号や道路標識なんて完全無視。車通りの多いNYの街を、まるで子どもが走らせるチョロQのように奔放に動き回ります。

そしてグロッキーになった乗客をよそに、「アタシって最高の走り屋だわ」と悦に入るのです。

2:この曲がないと走れない

運転は大の苦手だったウォッシュバーンですが、とある音楽を聴いている間だけなぜかドライビングテクニックが向上します。

それはナタリー・コールの「THIS WILL BE」

敵とカーチェイスをしているシーンでもさえも、お気に入りの一曲でテンションを爆上げしながら車を操るウォッシュバーンでした。

3:NYはベルの庭

容易く警察を煙に巻く強盗団でしたが、NYを知り尽くすベルからは逃れられません。道路の混雑状況などから犯人の逃走経路を事前予測し、無駄のない動きで追い詰めていきます。

迫力のカーチェイス。車体と車体のぶつかり合い! その激しい攻防に、助手席のウォッシュバーンは悲鳴を上げるしかないのでした。

「BLACK&WHITE」キャラクター紹介

2作目はこちら。2012年公開。人気俳優のトム・ハーディクリス・パインがW主演を務める本作は、CIAに所属する凄腕エージェントの2人による、男の争いを描いた映画です。

仕事ばかりで女性に縁の無い2人のエージェントは、それぞれの方法で運命の相手を探し始めるのですが、これが面倒な事態に発展してしまいます。

1:マッチングアプリのタック

バツイチのタックは理想の相手を見つけるため、人生で初めてのマッチングアプリに登録します。キュートな笑顔と筋肉質な体をアピールしたプロフィールに、早速女性からのいいねを獲得。

恋愛に対して奥手なところがあるタックですが、それゆえの優しさも持ち合わせている憎めない男。

タックを演じたのは、人気俳優の「トム・ハーディ」

最近だと「ヴェノム」で主演をされていましたね。恐ろしい見た目とは裏腹に、可愛げのある性格のおかげでアメコミ界のゆるキャラとなったヴェノム。続編が楽しみです。

2:ハンターのF.D.R

タックの相棒であるF.D.Rは、とにかく出会いを求める行動力が凄まじいのです。

金曜日の夕方、彼がレンタルビデオ屋で獲物を待ち伏せするのには理由があります。
それは、週末にビデオを借りに来る女性=休みの予定が無い独り者、と決めつけているからです。映画を口実にして巧みに口説こうとしますが、あっけなく振られる事もしばしば。

F.D.Rを演じたのは、スタートレックなどで有名な「クリス・パイン」

この映画の公開から約10年が経過した現在、若々しくあまり変わらないトム・ハーディと対照的に、彼はすごく渋みを増したダンディになっています。

3:いけない女、ローレン

IT系企業の代表を務めるローレンは、バリバリのキャリアウーマン。

お節介な友人の策略により、本人の意思に反してマッチングアプリに登録されてしまった彼女は、タックのプロフィールを見て興味を抱きます。

実際にタックと出会って非常に好感触だったのですが、その後に偶然F.D.Rとも知り合い、どちらか一人に決められない! と悩んだローレンは、ドキドキの2股生活を始めるのでした。

ローレンを演じたのは、「リース・ウィザースプーン」

彼女の面白いところは、やたらと男女の三角関係の映画に縁がある事。
本作「BLACK&WHITE」もそうですが、なぜかそういう役にマッチしやすいのです。

「BLACK&WHITE」の見どころ

2股の相手はCIA、という最高にデンジャラスな三角関係

色んな意味でドキドキさせられる本作の中で、3人の関係を表す見どころを3点紹介します! 

1:あっけなく破られる紳士協定

タックとF.D.Rの2人は同じ女性に恋をしてしまった事で、親友関係にヒビが入るのを防ぐために「紳士協定」なるものを結びます。

その内容とは、ローレンとは決して寝ない事。もし友情に影響が出た場合は、すぐにローレンとの恋愛を中止する、というもの。

しかしこの協定は、F.D.Rによってあっさり破られてしまうのでした。そこから2人の激しいバトルが幕を開けます。

2:邪道の限りを尽くした恋愛バトル

タックとF.D.Rは、CIAの最新機器を駆使して互いを24時間監視するようになります。

ローレンの自宅に監視カメラを大量に仕掛けて、デートの様子をチェックするなんて序の口。彼女にキスを迫りそうなF.R.Dを、遠くから麻酔銃で撃って眠らせるタック。

タックとローレンが抱き合う部屋のスプリンクラーを作動させ、文字通り水を差すF.D.R。大型ヘリでドライブデートを追跡するなど、もはや何でもありの戦いが繰り広げられます。

3:2股の背徳感に溺れるローレン

CIAの凄腕エージェント2人と同時に恋愛をするローレン。初めのうちは罪の意識を感じており、早くどちらかに決めないと、と良識の方が勝っていました。

しかし2股を続けるうちに、罪悪感は背徳感へと変わり、さらにそれは愉悦へと変化してゆくのです。

ローレンがずるずると結論を引き延ばしたせいで、タックとF.D.Rの不毛な争いも激しさを増してゆく一方なのでした。

疲れは笑いで吹き飛ばしましょう!

今回紹介した2作品は、日ごろお仕事や学校生活を頑張る中で、ストレスを抱えてしまっている方にこそ楽しんでほしいのです。

また、春からの新生活が始まり、慣れない環境に適応しようとするとそれもまたストレスの原因となります。

そんな時こそ、笑いと爽快アクションが詰め込まれた映画を見て、日々のエネルギーにしてもらえると嬉しいです! 

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「笑い」×「爽快」で新生活の疲れも吹き飛ぶ! アクションコメディ映画紹介