『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』における、小ネタ情報を紹介します。
「ボタン」は『ポケモンSV』に登場する人物です。
アカデミーの生徒であり、主人公とは同学年です。
その正体は、実は……!!
ストーリーの途中、クラベル校長の発言によりボタンの出身地はガラル地方であることが判明します。
他にもエリアゼロ内で、ボタン自身が父親のことを「声はデカイし スキンシップヤバいし ボタちゃんとか変な呼び方するし!」という発言をします。
ガラル地方、声がデカい、スキンシップがヤバい、変な呼び方をする……まさにピオニーの特徴と合致しています。
ピオニーは『ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)』の追加DLC「冠の雪原」にて登場する人物です。
伝説のポケモンの言い伝えを確かめるため娘のシャクヤと冒険をしていた際に、カンムリせつげんに到着した主人公と出会います。
ゲーム本編では、確かにシャクヤのことを「シャクちゃん」と少し変な呼び方をしていました。
もしかしたら『ポケモンSV』のDLC「ゼロの秘宝」にて、この謎が解明されるかもしれませんね!
・ポケモンSV公式サイト
・ポケモン公式Twitter(@Pokemon_cojp)
・【公式】ポケモン情報局(@poke_times)
(C)2022 Pokémon. (C)1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
オリジナルサイトで読む : AppBank
【ポケモンSV】ボタンの父親が判明!? 実は登場済みの人物かも…!!