本日3月2日(木)のモンストニュースで、ナスカ獣神化・改(なすかじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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撃種は反射、戦型は超スピード型、ラックスキルは友情コンボクリティカルです。
アビリティは超アンチワープ/ユニバースキラーL、ゲージでアンチ転送壁/底力を所持。
コネクトスキルはアンチ減速壁/神王封じL。発動条件は「自身と種族が異なるキャラが2体以上、または合計ラック100以上」です。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ&停止後にHPを範囲回復」という、獣神化と同じタイプ。1段階目は12ターン、2段階目が20ターンで使用可能な点も同じです。
友情コンボはメインがスクランブルレーザー EL(火属性)、サブは16方向レーザー EL(闇属性)となります。
獣神化では「アンチ減速壁/神キラーL/ユニバキラーL×アンチワープ/底力」のアビリティを所持していたナスカ。神キラーLが神王封じLにグレードアップしたことで、神、魔王、ユニバースの3種族にキラーを発揮できるようになりました。
いずれのキラーも殴りと友情コンボの両方に有効。対象の敵への強力なアタッカーとして、活躍に期待が持てます。
ナスカのコネクトスキルに「アンチ転送壁」が付いたことで、天魔の孤城【8】への適正をゲットしました。
ただし、せっかくの強力なキラーを活かせる敵が出てこないことから、やや妥協枠という印象は否めないところ。ストライクショットの回復で味方をサポートしたり、底力×超AWと超スピード型の相乗効果による殴り火力には期待が持てるかもしれません。
ナスカの獣神化・改は3月7日(火) 12:00より解禁されます。
新イベント「アルゴリズムランド」が期間限定で登場!
ステージ内にギミックや敵を配置して遊べるとのこと。
さらに「コネクトスキルの書」など豪華な報酬も!
くわしくはこちらの「モンストニュースまとめ」をご覧ください。
→【モンストニュース】3/2(木)まとめ
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