第四世代のガールズグループとして活動しているIVE。IVEに所属する最年少メンバーイソとは? どんな人なの? キッズモデルだったって本当? など、中学生でデビューを果たしているイソの魅力についてお届けします!
IVE(アイヴ/아이브)は、韓国の6人組ガールズグループです。2021年12月1日に、1stシングルアルバム『ELEVEN』を発売し、韓国の中小企業となる芸能事務所STARSHIPエンターテインメントからデビューを果たしました! メンバーは6人で、ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソ。韓国人5人、日本人1人の構成。メンバーのユジンとウォニョンは以前、世界的人気グループだったIZ*ONEのメンバーとして活動していた経歴をもつ。第四世代の注目株IVEについてご紹介していきます!
STARSHIPエンターテインメント(스타쉽 엔터테인먼트/STARSHIP Entertainment)は、韓国の芸能事務所。カカオグループ系列の会社です。K.will、SISTAR、BOYFRIEND、MONSTA X、宇宙少女、CRAVITY、IVEらを輩出したK-POPファンであれば必ず聞いたことがある事務所になりますよね! 2008年1月、Big Hit Entertainment(現HYBE)から独立したソ・ヒョンジュにより設立。所属第1号は同じく元Big Hit Entertainment(現HYBE)のK.Will。2010年6月、SISTARがデビュー。
2013年、LOENエンターテインメント(現KakaoM)の子会社化。2015年5月、俳優マネジメント事務所キングコングエンターテインメントと戦略的パートナーシップを提携。2017年1月、キングコングエンターテインメントと合併し、「キングコング by STARSHIP」レーベル設立(合併法人の商号はSTARSHIPエンターテインメント)。現在はアイドルに止まらず俳優たちも活躍している事務所です! アットホームな印象があるのが、STARSHIPエンターテインメントの魅力ではないでしょうか! 最近放送されたバラエティ番組も大きな話題でしたよね!
IVEは2021年12月1日に1stシングルアルバム『ELEVEN』、2022年4月5日に2ndシングルアルバム『LOVE DIVE』、2022年8月22日に3rdシングルアルバム『After LIKE』を発売。新人ですが、どのシングルも大ヒットとなり、韓国のチャートでもロングヒットの楽曲となり、瞬く間に第四世代の音源王者としての立ち位置を確立。音盤の売れ行きも好調で、次世代の女性アイドルグループとしてさらなるステップアップをしている真っ只中のグループですよ!
そんな中、2022年年末に開催された各種授賞式では様々な賞を受賞することとなります。IVEの受賞歴を見ていきましょう!
◆THE FACT MUSIC AWARDS(10月8日開催)
・Next Leader(新人賞)
・Artist of the Year (本賞)
◆MTV VMAJ 2022(10月14日開催)
・Best Buzz Award
◆THE-K Billboard Awards 2022(10月28日開催)
・Hot Rookie Award (新人賞)
・Global Artist Award
◆2022 GENIE MUSIC AWARDS(11月8日開催)
・Rookie of the Year(新人賞)
・Best Style Award
◆MelOn Music Awards 2022(11月26日開催)
・MMA2022 TOP10(本賞)
・Best Female Group
・Rookie of the Year(新人賞)
・Song of the Year(大賞)
◆2022 MAMA AWARDS(11月29日・30日開催)
・Favorite New Artist
・Best Dance Performace Female Group
・Best New Female Artist(新人賞)
・Yogibo Song of the Year(大賞)
◆2022 Asia Artist Awards(12月13日開催)
・AAA Hot Trend Award
・AAA Rookie of the Year(新人賞)
・Song of the Year(大賞)
◆The 37th Golden Disc Awards(2023年1月7日開催)
・ROOKIE ARTIST(新人賞)
・BEST DIGITAL SONG(本賞)
・SONG OF THE YEAR(大賞)
◆The 32nd Seoul Music Awards(1月19日開催)
・Bonsang(本賞)
・Best Song Award(最高の音源賞)
◆30th Anniversary Hanteo Music Awards 2022(2月11日開催)
・Artist Of The Year(本賞)
ノミネートの数も新人としては異例の数になりますが、melonやMAMAのAWARDで、Song of the Yearの大賞を受賞するという新人として異例の快挙を成し遂げたIVE。そんな異例な記録ずくしのIVEの最強マンネとしてデビューしたのがイソ。イソの魅力についてお届けしていきます!
韓国人メンバーのイソ。実は、歴代K-POPアイドルグループ最年少の15歳で、韓国の音楽番組への出演を果たし、「韓国全ての音楽授賞式の歴代最年少受賞者」として名を挙げているのがイソ。子どもの頃にはキッズモデルとして活躍していた時もあるのだとか。見た目が大人っぽく洗練されたイメージなので、デビューした当初は中学生だったとは信じられないビジュアルですよね。歌やパフォーマンスの時は「徹底した表情管理と魅せ方ができている」とファンの間でも話題。そんなイソのプロフィールや経歴を紹介!
芸名:イソ(이서/LEESEO)
本名:イ・ヒョンソ(이현서/Lee Hyeon-Seo/李賢瑞)
出身:大韓民国 ソウル特別市瑞草区
生年月日:2007年2月21日
身長:約170㎝
血液型:O型
ポジション:ボーカル
あだ名:ヒョンソ・エギ・ウリエギ・赤ちゃんトラ・マンネ
趣味・特技:あちこち歩き回ること・ボーカル
年齢14歳でデビューを果たしたイソは、実は韓国アイドルでは最年少でのデビュー年齢。大人っぽいビジュアルと洗練された雰囲気は全く中学生には見えないですよね。グループのビタミンとして末っ子らしい元気な姿もイソの魅力でファンを魅了し続けていますよね! ストイックな面も持ち、努力家なので、ボーカルとしての実力、そして表現力にも日々成長が感じられるのは、ファンとしても応援しがいがあり、更にイソの魅力にハマっていくのだと思います!
実は今の事務所に入る前には、韓国の大手芸能事務所S.M. Entertainmentの第1期キッズモデルとして活躍をしていました! S.M. Entertainmentは少女時代や東方神起、BOA、SHINee、EXO、f(x)、Redvelvedなどが所属する誰もが知っている大手芸能事務所。SMの第1期キッズモデルには、400倍の競争を勝ち抜いた男性9人と女性6人の15人が選抜。どうりで、驚く美貌を持っているなと思わせるイソですよね。団体ショットでは、当時9歳のイソの姿が確認できますよ! 現在もキッズモデルの経験が生かされた、表情や表現力を発揮していますよね!
2019年にデパートで両親と買い物をしているところに「STARSHIPエンターテイメント」の理事からスカウトを受けたことをきっかけに練習生として今の事務所に入社することになったと話しています。練習生時代はIZ*ONEが全盛期だったこともあり、イソはIZ*ONEの大ファンだったそう。そんなIZ*ONEのメンバーだった、ユジンとウォニョンとデビューすることになって、きっとしばらくは信じられなかったですよね! IVEのメンバーの最終兵器として最後に公開されたのがイソ。最強の末っ子なので、1番最後に公開されるメンバーとして相応しい立ち位置ですよね!
芸名の「イソ」の名前は、本名の一番最初の文字と一番最後の文字をくっつけて作られた名前。 イソという名前は他のアイドルとも被らずに、個性があって可愛い名前ですよね! イソは芸名について、「本名から取って、短くて強いイメージを与えられる名前にした」とも話していて、自分の芸名を大変気に入っている様子でしたよ!
あだ名がいくつか存在するイソですが、それぞれの意味をご紹介したいと思います! 「ヒョンソ」というあだ名は、イソちゃんの本名が、イ・ヒョンソなので、そのまま本名で呼ばれているあだ名。「エギ」は韓国では赤ちゃんという意味で、イソちゃんが赤ちゃんみたいに可愛いので「エギ」と呼ばれていますよ!
「ウリエギ」については、ウリとは韓国で私たちという意味で、私たちの赤ちゃんという意味「ウリエギ」というあだ名もつけられました! 最後に、「赤ちゃんトラ」は赤ちゃんのイソとイソを動物で表すと虎なので、合わせて「赤ちゃんトラ」と呼ばれていますよ! 末っ子らしい、赤ちゃんという言葉に合わさってついたあだ名が多いですよね!
イソがIVEでデビューした当時は、まだ14歳の中学生。デビューしたK-POPグループにおいても、当時最年少でのデビューとなりました。芸能歴はキッズモデルから活動しているので、長いですが、14歳には見えない、落ち着きとクールさを兼ね揃えていますよね。キッズモデルからストイックに頑張っていた経歴を持っている努力家。特に練習生時代はボーカルレッスンに力を入れて取り組んでいたとのこと。モデル時代に培ったであろう表現力も兼ね備えているので、これからの成長がますます楽しみですよね!
いつもはつらつとしていて、ポジティブなエネルギーが感じられるのがイソ。年上メンバーたちに積極的に甘える姿も可愛らしく、お姉さんたちはイソを「本当の赤ちゃんみたい」と感じることもあるのだとか。IZ*ONEで活動していた時は、最年少だったウォニョンは、「イソのおかげでお姉さんになれた」と話す姿も。メンバーのリズは、「イソは初めから親しみやすく、仲良くなりたい妹的存在だった」とのこと。最年長メンバーのガウルに甘えたり、ユジンにハグをしたりと、どんな時も愛嬌たっぷりの愛され末っ子で、レイとイソがスキンシップをとる姿もよく目撃されますよ!
IVEのリアリティコンテンツ『1,2,3 IVE』では、ホラー体験で思い切り怖がるイソの姿も。怖いものは苦手な様子が映し出されていますが、時には怖がるリズの前に立って、勇敢に前を歩くシーンもあったりして、怖くても好奇心を持って取り組む一面も持ち合わせており、前向きに物事に立ち向かっていく印象がありますよ!
イソの憧れのアイドルとして挙げられているのが、同じく第四世代のガールズグループで、大手事務所S.M. Entertainmentからデビューしたaespaのカリナ。イソはラジオ番組を通して、自身がカリナの大ファンであると告白。仲良くなりたい先輩は? という質問をされた際にもカリナの名を挙げ、「aespaのデビュー時から動画を見たり、月末評価(練習生に課される実技テスト)の時もカリナ先輩のパートを担当したりしていた」と、その熱烈なカリナ愛を語っていましたよ!
残念ながらIVEのメンバーで個人のInstagramアカウントを持っているのは、ユジンとウォニョンの2人のみ。イソの個人のInstagramアカウントは現在ありません。ただ、IVEの公式Instagramアカウントはありますので、そちらをご紹介していきますよ!
韓国の音楽番組出演時のショット。低い位置のツインテールに、少しアレンジを加えて、ふわふわっとしたヘアスタイルが印象的。ちょっとしたアレンジが加わっており、真似しやすいヘアスタイルですよね。頬の高い位置に入っているチークもイソのメイクのポイントですよね!
高い位置でポニーテールをして、髪の毛もかっちり固めているスタイルで、大人っぽい印象を与えたスタイル。腕につけている毛皮っぽいアクセサリーも更に上品なイメージを引き出していますよね。グループの末っ子には見えないエレガントさが出た、スタイリング。黒のロングブーツとソックスの丈もちょうどよく、イソのスタイルの良さが更に際立つ衣装ですよね!
MUSICSTATIONに出演した際のショット。イソの立ち位置は団体写真だと基本的には一番右側になりますよ! お団子ヘアーがイソの年齢ともマッチしており、いつもの大人っぽい雰囲気から、可愛らいしい表情に変化していますよね! それでいて、衣装は少しクールな印象なので、幼くなりすぎないスタイルに仕上がっていますよね!
カムバック期間の韓国の音楽番組に出演した際のショット。1位のトロフィーを持って写っていますよ! 紫の衣装がとっても可愛いですよね! ヘアスタイルは少し動きをつけたセットにして、大人っぽい印象。韓国で活動する際は、可愛くなりすぎず、大人っぽい雰囲気に仕上げることが多いように感じます!
数少ないイソ単独での投稿です! 今回はGucciのアイテムと一緒に撮影していますよね! スタイルの良さが際立っていますよ。また、10代には見えない、大人っぽい雰囲気ですよね。こんなに若いのにも関わらず、Gucciもおしゃれに着こなしてしまうのは、さすがですよね。キッズモデルだった頃の経験は確実こういう撮影にも生かされていることは間違いなしですよね! とっても似合っていて可愛いですよね!
年末の韓国の歌謡祭に出演した際の写真です。衣装も様々なものを着用していて可愛いですよね! 特に、赤の衣装は歌謡祭の日程が12月24日だったこともあり、クリスマスとかけ合わさっている雰囲気もありとっても可愛いですよね!
イソはすっぴんでもあどけなさ残る、はっきりした顔立ちですが、メイクもしっかり研究していて、自分自身をよく見せる方法を理解していますよね! ロールモデルはBLAKPINKのジェニなんだとか。そんなイソのメイクについてご紹介していきますよ!
イソのパーソナルカラーはイエベ。全体的にヌーディカラーでナチュラル感あるメイクに仕上げているのが特徴ですよね。イソのメイクの最大のポイントは目元。涙袋はホワイトパールカラーで艶を出し、アイシャドウは明るいピンク系カラーを、まぶたの上に広めにのせ、まつげはしっかりカールさせてから、マスカラをつけ、束感を出すのがイソらしいメイクのポイント。
細い眉毛が流行りでも毛流れを活かした太眉のままにしておくことで、ピュアな印象をキープ。黒のアイラインを太めに入れて目尻をキュッと跳ね上げた際のメイクは、まるでジェニのような印象を与えるメイクでしたよね! YouTubeでもイソのメイク方法が公開されており話題ですよ。
メイクの方の話では、汗をかいてもメイクが崩れないようにするため、ベースを塗る際にスポンジにフィクサーをつけて一緒に塗るようにしているとのこと。肌がきれいなアイドルに対してはあえて固定しないようにすることもあるのだとか。また、ベースの後のパウダーを丁寧に、厚くのせるのではなく薄く、抜けのないように丁寧にのせて固定することも。そうすると時間が経って出てきた肌の油分や汗ともきれいに混ざり合って崩れて見えにくくなるとのことですよ!
イソのメイクでは、チークは濃く塗ったりはせず、うっすらつけること、頬の高めの位置にのせることでナチュラルな仕上がりを実現させます リップもピンク系の色味で顔全体の印象を引き締めていますよね。最近では、マットな肌と艶リップの組み合わせもトレンドで、いち早くメイクに取り入れていたイソを真似する人も多いんんだとか! ナチュラルなメイクながらも、しっかりポイントを押さえているイソのメイクは、普段の生活にも取り入れやすいですよね!
上記以外に抑えるポイントはこちら。
・シェーディングで眉間に陰影をつくる
・涙袋の下の影を入れる
・アイラインはブラウンの入った濃いめの色味で、目の形に沿うように描く(目頭にも描くと◎)
・下まつげのラインはブラウン系のアイライナーでふんわりと描く
こちらを抑えるだけでも、グッとイソのメイクに近づけることができますよ!
メイクのみならず、ヘアスタイルも真似したいと思っている方も多いのではないでしょうか。基本的にヘアカラーは落ち着いたブラウン系が多く、LOVE DIVEの時に、赤髪を披露したのは話題になりましたよね! カラーも真似しやすい色なので、嬉しいですよね。イソ自身はロングヘアーが好みのようですよ。サラサラのロングヘアーを生かしたアレンジが多く、ツインテールやポニーテール、大きめのヘアピンやカチューシャを使ったアレンジも多いですよね。その他にも、毛先をカールさせたり、三つ編みを作ったりとバリエーションが豊富で、真似しやすいアレンジも多いですよ!
漫画のヒロインかのような、吸い込まれそうな大きな瞳が印象的で完成されたビジュアルが魅力のイソですが、常にファンを拡大し続けていますよね。自己紹介動画で制服姿を披露していますが、こんな学生が存在するのか?と疑問に思ってしまうほどのビジュアルの持ち主。ただ、昔から努力するストイックな姿勢も持っており、常に進化し続けるイソにみんなが魅了されているのは間違いないですよね。更にイソが好きになる、魅力をご紹介。
イソはインタビューで「自分自身の実力はゆっくり前進しているだけで、絶対に後退していない」と信じて、練習生生活の2年間、熱心に取り組んできたと話をしていましたよね。イソの性格分析では、ENFPで広報運動家型の性格。真の自由な精神も持ち主で、魅力的で自立心が強く、エネルギッシュで思いやりのある人柄のため、どんな集団の中でも確実に見出せるのがこの性格の特徴と言われていますよね。
練習生時代に練習に取り組んできた姿勢から見ても、このENFPの特徴である、熱意を持って人生を前向きに生きることができる強みが発揮されており、真面目で努力家な部分が感じられるエピソードでもありますよね。そんな、イソの姿勢はたくさんの人を今後も魅了させる1つですよね!
大人っぽい雰囲気を持ち、真面目で努力家であるのが伺えるイソですが、末っ子らしく、可愛らしさと愛嬌も兼ね備えており、そのギャップに魅了されるファンも多数ですよね。ウィンクが昔はできなかったようですが、必死に練習し、今では、個人技でも挙げるほど。高速ウィンクも得意なんだとか。その姿が、赤ちゃんのようでとっても可愛いので、虜になってしまうファン多数。メンバーからのウィンクをするイソがとっても可愛いと言われていますよね。
メインボーカルであるイソの歌声は、特徴もあり、声を聞いたらイソだ! と分かるのも魅力の一つですよね。メンバーのレイと一緒に歌った、日本のシンガーソングライター優里のドライフラワーを歌っているのも、大絶賛でしたよね。普段話す声とのギャップもあり、可愛らいしい声から、大人っぽい雰囲気の声まで、表現を変えることができる、イソの歌での見せ方は、今後も更なる成長を遂げていくと思うので、目が離せませんよね。
イソの凛とした魅力が引き立つダンスパフォーマンスは、堂々とした表情も相まって話題に。ぱっちりとした目元と目力で「トラの眼差し」と称されることもあり、イソならではの魅せ方や表情、力強いダンスに見ている人々は魅了されていきますよ。デビュー曲『ELEVEN』の振り付けを担当した振付師は、楽曲の「1、2、3、4、5、6、7……」という歌詞の後で、噛むような表情をするパートについて、「イソが一番上手に表現している。」と評価しているんですよね。また、「練習する時も末っ子ぽくなかったです。プロみたいと言いましょうか」と振付師は話をしており、イソの表現力の実力の高さが窺えますよね。
『ELEVEN』では、イソのソロパートで、カメラが彼女の顔にグッと接近する瞬間が話題となり、「画面いっぱいにイソの可愛らしさが広がる」との声も多数寄せられていました! イソ自身も本番中、カメラが近づいてもまばたきをしないように、一生懸命目を見開いてパフォーマンスしていたそうですよ。彼女自身の表現力の高さが伺えるエピソードですよね!
いかがだったでしょうか?今回は、大人っぽいビジュアルですが、末っ子らしい愛嬌も併せもち、更に真面目で、努力家で常に前向きに物事に取り組んでいるIVEのイソをご紹介しました! 常に進化する姿を見せてくれて、ステージ上ではカリスマ性を発揮する一方で、普段は愛嬌いっぱいの末っ子の魅力を見せてくれるギャップもファンが魅了される秘訣のようですよね!
今後、第四世代のガールズグループとして、更に世界的な活躍が期待されるIVEの愛され末っ子イソから目が離せませんよね! 少しでも今回、興味を持ってくださった方と一緒に、これからのIVEを応援していけたら嬉しいです!
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【IVE】IVE(アイヴ)に所属する最年少メンバーのイソの詳細プロフィールや魅力をご紹介!