日本隊が活動するのは、同県中心部オンイキシュバト地区で倒壊した4階建て住居。現地では9日午後、地元住民約50人が非常線の前で作業を見守っていた。
このうちの一人で、住居オーナーの男性マヒル・トパルオールさん(43)によると、4階にトパルオールさんの両親が暮らし、3階にトルコ人4人、2階と1階にシリア人8人程度が暮らしていた。
トパルオールさんは地震発生直後、自力でがれきを掘り起こそうとしたが「機材がなく何もできなかった」。日本隊の作業について「率直に言えば、少々慎重すぎるとも感じたが、実は非常に統制が取れ、注意深い」と指摘し、「感謝の気持ちでいっぱいだ」と話した。
住人の親戚という女性のハティジェ・ゼンジルさん(60)は「日本隊は(住人の)知人でもないのに来てくれた。われわれの希望だ」と目をうるませながら語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cc4dcd06b231140f1e0f8da008915966e2d9b8c
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