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【モンハンサンブレイク】新年最初の凶双襲来!! 爆ぜて消える怒涛のイベクエがついにきた【深津庵の狩りログ:33】

タマミツネ希少種とナルガクルガ希少種を狩猟して10の称号を手に入れよう

 

2023年1月19日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“凶双襲来:月白に輝く白焔”が登場。

塔の秘境に現れたタマミツネ希少種とナルガクルガ希少種を狩猟すると10種類の称号が入手できる。

狩りログ33回目の今回は、“凶双襲来”の名にふさわしい久々に手応えのあるイベクエに挑戦。

操竜を活用して2頭が入り乱れる時間を最小限に抑えよう。

混ぜるな危険とはまさにこれ

2頭目の合流に合わせて操竜を狙え

当イベクエはタマミツネ希少種1頭から始まり、一定以上のダメージを与えることでナルガクルガ希少種が飛来する。

いずれも縦横無尽で暴れる厄介なモンスターだけど、弱点属性(武器)を氷で合わせることでき捕獲も可能な点はありがたい。

▲最初はタマミツネ希少種のみ。塔の秘境にはオニクグツやヌリカメ、ホムラチョウなど猟具生物がいるので狩猟に手こずるようなら活用してほしい。

 

今回、とくに覚えておいてほしいのがナルガクルガ希少種が飛来してからの流れだ。

オニクグツを使ってタマミツネ希少種をナルガクルガ希少種にぶつける、もしくは通常通りの方法で“操竜状態”を誘発。

ナルガクルガ希少種を操竜して攻撃を仕掛けることでタマミツネ希少種を捕獲可能な体力まで減らせるのだ。

▲タマミツネ希少種を捕獲ラインの少し手前まで追い込むことでナルガクルガ希少種が飛来する。その仕上げに操竜というわけだ。双方を乗り継ぎダメージを与えておくとなおいい。

 

タマミツネ希少種が放つ追尾性のある泡は回避に専念、直線上もしくはなぎ払うブレスは頭部の横に避けつつ反撃に転じる。

また、“焔まとい状態”時、円を描くように滑液を撒いて起爆させる攻撃は、最後の立ち上がる地点で回避。

爆発を伴う攻撃が多く翻弄されやすけど反撃に出るチャンスもたくさんあるので、深追いせずじっくり追い詰めていこう。

▲滑液で囲まれてしまっても大丈夫。タマミツネ希少種が立ち上がる地点から抜け出せるほか、起爆後を狙って反撃もできる。
▲焔まとい時に発生する上空の巨大な泡は、焔まといを解除することでモンスターに大ダメージを与えることができる。ピンチはチャンスというわけだ。

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