「粗品の呪い」のキーワードで、SNSを賑わせている粗品さん。2023年1発目のレース予想が公開sれました。中山金杯と京都金杯を大胆に予想！ 本気の競馬予想を粗品さんは、記念すべき1年最初のレースを勝利で終えることができたのでしょうか？
この記事では、粗品さんのレース予想の内容やSNSの反応をご紹介します！ぜひ最後まで読んでください。
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新年1発目ということもあって、いつも以上にテンション高く動画が始まりました。2023年も「本気の競馬予想をしていく」という粗品さん。今回は中山と京都の金杯。1年の最初の重賞ということもあって、競馬ファンは皆注目するレースです。
レース前の粗品さんは余裕があるのか、「2022年はどんだけタコ負けしていても2023年はまだ無敗」だといいます。無敵の様子で、中山金杯の本命「7番アラタ」を発表しました。新年最初のレースは景気良くいきたいんだとか。
レースの傾向や展開予想は度外視した予想だといいます。アラタは、3番人気でオッズも美味しいとのこと。馬単で合計7点買いをしていて、楽観的な予想とは裏腹に自信があるそうです。
京都金杯の本命は「5番エアロロノア」だそうです。こちらも気前良く選んだそうですが、決定するまでは、マテンロウオリオンと迷っていたといいます。最終的な決め手になったのは、自分の性質のようです。
「粗品の呪い」に違わず、「マテンロウオリオンを選んでも絶対来ない」といいます。京都金杯も馬単での買い目。エアロロノアを軸とした、合計9点買いで攻めました。今回の予想は「どちらかのレースは来るだろう！」と期待度が高いようです。
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「お待たせ」といつものタコ負け顔から始まった、レース結果動画。新年1発目の「ボケェイ！」と普段以上に声に力が入っていました。そして今回は2レース予想していたため、連続で吠えます。「今年もダメなのか」と言葉に反して、堂々とした様子。早速レースを振り返りました。
中山金杯の結果は、粗品さんの本命アラタは4着。決着の瞬間はダマになっていたことで、掲示板に張り出されるまでわからない展開でした。アラタは馬体重が24キロの増加しています。これを見て「おせち食い過ぎか！」と苦言。
アラタのオッズ人気が5番と良い位置だったようで、勝っていたら新年良いスタートが切れていました。
一方の京都金杯は、粗品さんの本命のエアロロノアが2着と大健闘！ ですが、馬単のため残念な結果となりました。粗品さんがマテンロウオリオンを買わなかったことで、見事1着になれたのでしょうか？
粗品さんは事前予想で、マテンロウオリオンと迷ってエアロロノアを購入したため非常に悔しい思いをしている様子。普段であれば馬連での購入なのに、この日に限って馬単での購入に「なんのアドリブやねん」自責しました。
「2レースやったら普通どっちか当たるだろ」と重賞を取り逃がしただけでなく、ひとつも取れなかったのが引きずっているようです。
引きずった態度もそこそこに、「新年から気悪い！おもんないんじゃ！」と怒りをあらわに。2022年も負けが立て続き、競馬で嬉しかった記憶がほとんど無いようです。競馬だけでなく、他のギャンブルでもタコ負けにあった2022年。
粗品さんのチャンネルでは、吉本に3300万円の借金を返済したかと思えば新たに2300万円の借用書を公開したりとお金の悩みは尽きていません。借金が嵩む一方なので、今回で競馬は引退するそうです。しかし、粗品さんの残高に関係なく土日になればまたレースはやってきます。
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動画のコメントでは「今年も期待を裏切らない予想をしてくれるの好き！」「新年を迎えて無敗だったのに、初戦からタコ負けしてしまうなんて」といったコメントが寄せられました。
新年から競馬予想が外れ、「2023年全勝」宣言がなかったことになるなど1年間また楽しませてくれる予感を感じる視聴者も多いようです。
2023年ももれなく「粗品の呪い」で視聴者が賑わっているようです！
粗品さんの動画をみて、レースに勝利された視聴者もいるようですね！
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最後まで読んでいただきありがとうございました！2023年もタコ負けから粗品さんの競馬予想が開幕。「粗品の呪い」の効力も回を追うごとに増していっているとさえ囁かれています。視聴者の中には、粗品さんの逆張りによって勝利をもぎ取っている人もいる様子。
お金に関するエンタメは、粗品さんを越える人がまだ現れていません。新たな借金を抱える様子さえも動画で公開したことからも、粗品さんの活動には目が離せませんね！
サムネイルは以下より：
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霜降り明星・粗品、中山金杯と京都金杯を大胆予想! 2023年も好調スタート⁉︎