TVやSNSで話題の「PremelCake(プレメルケーキ)」をご存知ですか?生クリームをふんだんに使用したイタリアの伝統スイーツ“カッサータ”を日本人好みにアレンジした“ジャパニーズカッサータ”です。その美味しさが反響を呼び、現在では手に入れるまで3ヶ月以上もかかる幻のスイーツとなっています。
そんな激レアケーキが、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に登場! いつも売り切れで手に入らなかったという方、今ならお取り寄せできますよ!
・PremelCake…1個
・紅茶「茜雲(あかねぐも)」…5パック
・ほうじ茶「旗雲(はたぐも)」…1パック
PremelCakeの香りや酸味を引き立ててくれる紅茶とほうじ茶をティーマイスターがセレクト。それぞれのペアリングが楽しめるスペシャルセットを試してみました。これはギフトにも喜ばれそうですね!
オーム乳業(福岡県大牟田市)が作る乳脂肪率48%の生クリーム「クレーム・ソワニエ」にクリームチーズを合わせ、6種のドライフルーツ(イチゴ・パイン・レーズン・パパイヤ・マンゴー・クランベリー)と4種のナッツ(アーモンド・クルミ・パンプキンシード)を混ぜ込んで作られるPremelCake。
とても柔らかいので、冷凍便で届きます。食べる際は好きなサイズにカットしてから、冷蔵庫で解凍するのがおすすめ。解凍時間によって、全く印象が変わってきます。
解凍時間5分。まだほとんど凍った状態で、フォークを入れるとサクッと音が鳴ります。ミルキーなチーズアイスを食べているみたい。
解凍時間15分。ホイップクリームのようなふんわり感と、アイスのようなサクサク感を残した半生状態。アイス×生クリーム×フルーツたっぷりのパフェを食べている感覚。
解凍時間60分。完全に解凍され、柔らかいクリームになった状態。ふわっと軽い口当たりで、とてもなめらか。生クリームのコクを堪能できる濃厚な味わいは、60分待った甲斐があったと思えるほど…! この食べ方が一番のおすすめとのことですが、納得の美味しさです。クリームチーズの酸味やドライフルーツの甘酸っぱさが加わることで、ほぼ生クリームでもしつこくない、すっきりとした味に仕上がっています。
紅茶「茜雲(あかねぐも)」は、ネパール・ミストバレー茶園のオータムナル(秋摘み茶葉)。まろやかな渋みと穏やかな味わいが特徴。
鼻に抜けるフルーティな香りが、PremelCakeの美味しさをさらに引き立たせます。芳醇な香りの余韻に浸れる、贅沢な一杯。
ほうじ茶「旗雲(はたぐも)」は、島根県松江市の春摘み茶葉。特有の香ばしさと優しい甘さ、そして紅茶を思わせるような渋みが特徴。
口に含んだ瞬間はほうじ茶、その後の余韻に紅茶に似た香りと渋みを感じます。洋菓子に合わせたくなる華やかな味わいのほうじ茶ですね。
カッサータを解凍しながら、茶葉をじっくり蒸らす。とても優雅な時間を過ごしました。みなさんも奇跡のマリアージュを楽しんでみてください。プロジェクト終了日は2023年1月5日です♪
製品名:PremelCake
プロジェクトページ:月1時間の販売で3ヶ月待ち!PremelCakeから新フレーバーをお届け!
オリジナルサイトで読む : AppBank
3ヶ月待ちの入手困難カッサータ「PremelCake」がマクアケに登場!! 紅茶・ほうじ茶とのペアリングで至福のひと時を♪