芸に始まり、さまざまな企画を通じて世界でも活躍するキングコング。そんな2人の真骨頂でもあるトークを繰り広げられるのが2人のYouTubeチャンネル「毎週キングコング」ここでしか聞けない話も盛りだくさんです！
週ごとに起きた事件や思いついた企画も目白押しで目が離せません！ この記事では、梶原さんが思いついたという炎上覚悟の企画やSNSの反応をご紹介します！ぜひ最後まで読んでください。
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キングコングの2人は、お互いの活動を把握し合うほどの仲の良さ。カジサックのにらめっこ企画が好きだという西野さんは「あれに出たい」といいます。にらめっこに自信がある西野さんは、その能力を発揮したいのかその場で企画を始めようとしました。
受けて立った梶原さんが真剣モードに入ろうとしたところで、西野さんは笑いを耐えられなくなります。にらめっこが強い宣言をした手前、恥ずかしさからか耳まで真っ赤になるほど。改めて笑いを我慢できるカジサックを不思議に思っているようです。
ラフィングダウンでの意外な戦略を梶原さんは明かしました！
カジサックの人気企画でもあるブレイキングダウンのオマージュ企画ラフィングダウン。これにはセットとスタッフさんをこだわり抜いて撮影に臨んでいるといいます。まずスタッフさんには緊張感を持たせているとのこと。
さらにカメラを何台も用意して、ゆるい隙を見せないとのこと。梶原さん自身も本番前に、ピリッとした空気を醸し出しているといいます。撮影の裏側から、笑わない空気作りからこだわっているようです。
そうしたこともあって、企画進行自体もNGなしで撮影できるといいます。毎週キングコングのように、ゆるい雰囲気でしれっとにらめっこを始めるのはワケが違うと西野さんは分析。
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セットもスタッフも作り込んだ企画ですが、梶原さんの狙いでもあった叩かれるように仕向けたんだとか！ しかし思った以上のクオリティになったからか狙い通りに行かなかったそうです。様々な事業をする中で、攻めたこともしたいと梶原さんはいいます。
西野さんも事業展開を幅広くしていることからも共感。久しぶりに攻めた企画にチャレンジしたくなった結果、企画が生まれたんだとか。結果はどっちつかずの再生回数と、ブレイキングダウンにも申し訳ないといいます。
ブレイキングダウン自体、試合だけでなく試合前からも注目度が高いコンテンツ。関係者から企画の許可を得ていたこともあって、後ろめたさもあったそうです。
そんな敗色を見せる梶原さんに「もう一回やったら？ 」と西野さんはいいます。自分が入れば可燃性も出てくるから！と前のめりなようです。西野さんの分析では、プレイヤーが緊張感のある人がいなかったんだとか。
梶原さんからすれば、西野さんも優しい部類に入るとのこと。西野さんの想定では、「アンチと直接対決すれば絶対燃えるから」と自信満々。どうしても入りたい様子に冗談と取ったのか笑い飛ばす梶原さん。
そんな姿を見て、西野さんもついカッとなってしまいました。が、もう1度にらめっこに持ち込みたかった様子。しかし、掛け合いもなしに笑いを我慢しきれない西野さん。梶原さんは、こんなにも笑い上戸な人は呼ばないといいます。
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戦略として炎上一歩手前になるよう仕組んだはずが、想定外の結果に。なぜ上手くいかなかったのか分析した結果、作り込みすぎたことにあるといいます。失敗に終わったラフィングダウンの次なる企画があるそうです。
その名もブーレイキングダウン！企画内容を聞いてた上で「難しくないですか？ 」と頭を抱える西野さんの反応を見て即座に撤退！ とはいえ、アットホームな動画が多い中でチャレンジした動画作りもしたいという梶原さん。
自分で企画してやりたことを出来るのは、改めて面白いと西野さんはいいます。炎上させて成功している人もいるので、梶原さんも成功されたいとのこと。安定もしているカジサックという名前をもう1度広めたい思いがあるそうです。
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動画のコメントでは「西野さんの笑いにつられてずっと笑ってました！」「待ってたー！毎週笑いが止まらないです。」といったコメントが寄せられました。
西野さんと梶原さんの関係性も相まって、どんなシチュエーションでも笑い合う2人が見られるところに満足されている視聴者が多いようです。
西野さんの笑顔は見ているだけでも連られて笑ってしまうと好感を持つ視聴者が多いようですね！
定期更新でもあるため、今か今かと楽しみにされている視聴者も多いようです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました！梶原さんが考える戦略として、西野さんのように誰も傷つけずに煙を立たせることのようです。明からさまに狙っていくのではない方法だと知って、面白そう！と惹きつけられている視聴者もいるようです！
チャンネル登録者数も拡大してもなお、チャレンジ精神に溢れている梶原さんに今後も目が離せませんね！
サムネイルは以下より：
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キングコング西野も参戦⁉︎ 梶原が「炎上も狙い通り」と語った危ない企画とは?