先程公式よりALGS YEAR3スプリット1の情報が公開されました。
内容は下記のとおりです。
この時がやってきました!今週末、2022年11月5日~11月6日にALGSプロリーグが帰ってきます!
7月にPNC Arena(ノースカロライナ州、ローリー)で開催されたYear 2チャンピオンシップは、記録的な大会となり、続くプレシーズン予選トーナメントはALGS史上最大のものとなりました。
Year 3プロリーグは、きっと驚異的なものになるでしょう。
スプリット2プレイオフとYear 2を勝ち抜き、南アジア太平洋地区を代表するDarkZeroは北米でも通用するのか?
Pioneers(ex-GMT)は、ヨーロッパ・中東・アフリカ地区で連覇達成となるか?
ParkhaがaDからCrazy Racoonへと移籍したことが、北アジア太平洋地区の勢力争いに大きな影響をもたらすのか?
ALGSで最も好成績をあげてきた地域の1つ、南アジア太平洋はこの流れをキープできるのか?
オフシーズンにプレイヤーの電撃移籍が相次いだ南米で、王者Singularityと渡り合えるチームは現れるのか?
Year 3では各地域のプロリーグが30チームで構成されます。各リーグ内での戦いが、さらに厳しさを増すことになるでしょう。
以下の150チームが、「エーペックスレジェンズ」でプロリーグのスプリット1に参加します。
各地域の30チームはALGS Year 2からYear 3のプレシーズン予選にかけての成績をもとに、各10チームで構成される3つのグループに振り分けられます。
ここでも再度説明しますが、スプリット1プロリーグレギュラーシーズンはトリプルラウンドロビン方式で実施されます。
各チームは6マッチ6シリーズ、合計36試合を戦うことになります。生まれ変わったリージョンファイナルはトリプルラウンドロビン方式を採用し、各地域の上位20チームがレギュラーシーズンの最終日に激突します。
スプリット1レギュラーシーズンでは、総額50万ドルをご用意。また、総額100万ドルをかけて今冬開催されるスプリット1プレイオフ出場権も獲得可能です。
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オリジナルサイトで読む : Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ
【Apex】公式よりALGS YEAR3スプリット1の情報が公開