ロシア外務省高官のコンスタンチン・ボロンツォフ氏は国連で、ウクライナの戦力を支援する西側の民間および商業衛星は「極めて危険な傾向」にある、との見方を示した。
その上で、このような準民間のインフラは、ロシア軍による報復的攻撃の合法的なターゲットになりうる可能性があると述べたという。
これまで、敵国の衛星に対してミサイル攻撃を行った国はない。もしウクライナ戦争中にそのような行為があれば、ロシアとアメリカの緊張が急激に高まる可能性がある。
☆おすすめ記事☆
続きを読む
オリジナルサイトで読む : あじあニュースちゃんねる
【速報】ロシア、ついに西側に攻撃!!! 人工衛星破壊するらしい!!!
1: 通りすがりのコメンテータ…