「1日3回20分の座り込み」に意味ある?…ひろゆきの辺野古ツイートに基地反対派が「完敗」した根本原因
■ひろゆき氏vs沖縄基地反対運動
理路整然としたもの言いで相手をギャフンと言わせる「論破王」として、今や小中学生の憧れの存在になっているひろゆき氏が、ついに「米軍基地反対運動」まで論破してしまった。
きっかけは10月3日、沖縄のキャンプ・シュワブのゲートの「新基地断念まで座り込み抗議不屈3011日」と書かれた看板の前で、ピースをした写真とともにひろゆき氏がこんな投稿をしたことだった。
「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」
これが大炎上し、「座り込み」の定義や基地反対運動をめぐる激論が交わされたのはご存知の通りだが、結果から言うと、いつも通り、ひろゆき氏の「圧勝」で終わっている。
さまざまなメディアや有識者は「本土の犠牲になった沖縄を侮辱している」「沖縄の歴史を知らなすぎる」「あの人の代わりに本土の人間として謝ります」などとひろゆき氏を批判しているものの、ご本人は涼しい顔をして、今日にいたるまでスーツ姿で謝罪会見もしていなければ、釈明や訂正のコメントも出していない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7eeedd1b3d277e138adf9d94f37bb3ca5ff8e95
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