イギリスのメディア「Mirror」によれば、最大50人に及ぶイスラム革命防衛隊(IRGC)の専門家が、数百機の「Shahed-136」ドローンと共に、ウクライナ南部と東部の戦線に送り込まれたという。
イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、ロシア軍に、神風ドローンと呼ばれる特攻自爆型ドローン「Shahed-136」の操作方法を教える手助けをしていると考えられ、このドローンは10日に行われたウクライナへの攻撃にも使われたと見られている。
イラン政権は、自国軍が紛争に関与していることを否定している。しかしIRGC軍はクリミアのDzankoiと、南部のヘルソン州に拠点を置いているとされ、すでに1つの部隊(チーム)がウクライナ軍の攻撃により殲滅されたという。
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ついにイラン革命防衛軍が動き始める!!! ロシアを助ける為、既にウクライナに潜入してる模様!!!!