亀田製菓は、10月10日の「亀田の柿の種の日」に合わせ、人気商品『亀田の柿の種』の”食べ型”を公式ツイッターや特設サイトで紹介しました。その数、なんと16通り。
”食べ型”は、俳優の照英さんが動画で実演。その中で、柿の種の小袋をお皿風にスタンドさせる開け方が「もっと前から知りたかった」「なんか上品になる」「便利」「永久保存版」などと反響を集めています。
小袋の左上に「あけくち」がついており、そこから開けると袋を机に置いたときに中身がこぼれてしまうことも。今回亀田製菓が紹介した方法では、食べやすくなると評判です。
1.袋の裏面が表になるように、小袋を半分にぺきっと折ります。
柿の種が左右でだいたい同じ量になるように、あらかじめ調整しておくとやりやすいです。
2.中央にあるビニールのひだの部分を引っ張り、丁寧に横に割いていきます。
すると……綺麗に立ちました!!。
このほかにも、「一粒つまみ」や「ピーナツ割り」など、全16種類の食べ方を紹介しています。自分のお気に入りの食べ方を見つけてみてはいかがでしょうか。
オリジナルサイトで読む : ハフィントンポスト
知ってる?『柿の種』の小袋、きれいに立たせて「お皿風」にする方法。亀田製菓の豆知識が「永久保存版」と話題
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