核兵器を扱う部門に関連する特殊部隊の軍事装備が巨大な貨物列車で移動しているのが発見されました。
これまで高度な軍事機器はウクライナ前線には配備されていませんでした。この軍事装備はロシア国防省 第12総局に所属しているとされます。
この専門部門は核ミサイルを制御し、プーチン大統領の核計画の重要部分を形成しており戦略ミサイル兵器の維持、保守、提供に専念しています。
○ 終末兵器ポセイドンを搭載可能、全長600フィート(184m)ロシアの原子力潜水艦ベルゴロドは白海の基地を離れたと、NATOは警告しました。
英紙 デイリーメール 2022/10/3 ソース英語 『Russian nuclear military train is seen on the move in ‘possible warning to the West’ that Putin is prepared to escalate his Ukraine war』
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11274515/Russian-nuclear-military-train-seen-possible-warning-West.html
英メディア報道「ロシア国境で核実験準備の可能性」
ロシアによる核の脅威が高まるなか、イギリスメディアはロシアがウクライナとの国境で核実験の準備をしている可能性があると報じました。
一方、イギリスの「デイリーメール」は「終末兵器を積んだロシアの潜水艦「ベルゴロド」が北極圏の基地を出発した」と報じました。
NATO(北大西洋条約機構)が加盟国に警告したメモがイタリアメディアに流出したとしています。
ベルゴロドに搭載される核魚雷「ポセイドン」は、放射能を含んだ高さ約500メートルの津波を発生させることができると言われています。
詳細はソース 2022/10/5
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000270713.html
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