YouTubeで人気の仲良し3人組のかす・ジュキヤ・こなんが北海道旅行中、訪れた水族館で「英語禁止！水族館 in北海道」と題して遊んでいる動画が話題になっています。英語を一番多く言った人が旅費を全額負担するというチャレンジ！この記事では3人の楽しげな様子や視聴者の反応についてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください！
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普段あまりにも意識せずに英語を使いすぎていて、何が英語で日本語か？わからなくなりますよね！ましてや仲良し3人で水族館となると、それだけでテンションが上がってしまってルールを忘れてしまいそうです。はたして結果はどうなったのでしょうか？
「スタート！」と入口を通った後に言った、言わないのでわちゃわちゃ。そのあとすぐに入口で水族館の人が誰も入場確認しない予期せぬ状況に、思わず「チケット切る人いないからさーワンチャン買わなくてもここ来れた！」とかすちゃん。最速でなんのためらいもなく英語2つも言ってます！
ジュキヤ君のキャリーケースのことも「そんなオレンジのん」と英語を言ってしまいました。先は長いけれど大丈夫でしょうか…？
水族館内のいろんな生き物を見て回る3人。ジュキヤ君がカタカナを二人に読ませようと試みます。「イソギンチャク！？」こなんちゃんも「ニンジンチャク」ってごまかしていますが、これ絶対日本語ですよね！？
かすちゃんが狭い水槽の魚を見て「スイスイ泳ぎたいだろーね〜」と言えば、ジュキヤ君は「swimming swimmingの略じゃない？」とツッコミます。「タッチングプール」という案内パネルも読ませようとしますが罠と気づかれ、自分で「触る池」とすかさずフォローしていました。
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いろんな生き物がいて大興奮の様子ですが、タコがいるとわかった時の3人は思わず走り出してしまうほど！「全員小学生」ってテロップ入っていました（笑）。
こんなに楽しんでいるので「Star fish（ヒトデの英名）」「アルボナース！久しぶり」と、なんのためらいもなく英語が飛び交ってます。「なんでルール破るの？！」とジュキヤ君が注意してはみるものの「ルール」は普通に英語で撃沈していました。
平常運転のハリセンボン。どうしても膨らんで欲しい2人は怒らせてみよう！と思いつきます。それならばとジュキヤ君が怒らせようとチャレンジ！手段はなんと悪口！？散々、悪態をついてみましたが悠然と泳ぐばかりのハリセンボン。
「全然怒らない！めちゃくちゃ心広い！」と感動する3人。当たり前なんですが、筆者ははじめてハリセンボンのことを「こんな風に生きよう！」と尊敬してしまいました。
気持ち良さそうに泳ぐアザラシの水槽にやってきた3人。かなりのスピードで泳ぐもカメラを向けると必ず目線を送ってくれるというファンサ満点のアザラシ。
「ファンサえぐない？」「プログラムされたおもちゃみたい！」「リアル！」「波もリアルだし〜」「写真撮ろう、シャッターチャンス」と設定を忘れて英語を言いたい放題でした！
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お土産コーナーも満喫した後、いよいよ結果発表です！
【かす25・こなん10・ジュキヤ28】正直、もっと言っているイメージがありました！最後、かすちゃんとジュキヤ君で優勝をなすりつけあっていましたが、そもそもカウントしていないのでわからないですよね。結局誰が旅費払ったんでしょうか？気になりますね。
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今回の「英語禁止！水族館 in北海道」の動画について、視聴者の反応はどうだったのでしょうか？視聴者の感想をいくつかご紹介します！
「自由すぎる仲子さんの雰囲気だいすき笑笑」「仲子さんの揃うといつも会話が途切れなくてすっごい見てて楽しい」「ルール ガバガバなのも仲子さんらしくて好き」見てるみなさんも思わず笑顔になってしまってますね。
北海道民がざわついてました！
とても楽しそうで、そう思っちゃいますよね！
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今回は「英語禁止！水族館 in北海道」の動画を紹介しました。こんな自由な3人と一緒に旅行をしたら楽しいだろうな〜と思ってしまいました！みなさんはどう思われましたか？
かすちゃん、ジュキヤ君、こなんちゃんの今後が気になる方は是非、YouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。みなさんで一緒に、応援していきましょう！最後までご覧いただきありがとうございました。
サムネイルは以下より：
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かす・ジュキヤ・こなんが北海道で旅費全額負担をかけ英語禁止に挑む! 勝負に勝ったのは誰?