【写真】今月末で閉館するテアトル梅田を訪れた松井玲奈
松井は「舞台挨拶ありがとうございました。たくさんの方に来ていただけて嬉しかったです」と感謝の気持ちをつづった上で「入り待ち、出待ち、駅での声かけは、近隣や周りの方のご迷惑にも繋がるので、やめていただけると嬉しいです」とした。
さらに「突然声をかけられたり、待ち伏せられる、カメラを向けられていることも、怖くて私は苦手です。手を振ったり、ニコニコしたいですが、どうしてもそういう場面に出会うと体が硬直するような感覚で、怖さが勝ります。応援していただくみなさんのことを信頼していたいので、お気持ちはわかりますが、心身への負担が大きいので」と心情を明かした。
「よだかの片想い」は直木賞作家・島田理生氏の恋愛小説を映画化したもの。松井は自らのコンプレックスに正面から向き合い、遅い初恋に傷つきながらも前に進む大学院生を熱演した。すでに公開中で、各地の舞台あいさつに出席している。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0287013214d19917681dabcc92b4b1cacc48b258
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