PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年9月20日(火)より新ストラクチャーデッキが追加! さらに今後、一部禁止カードのクラフトが可能になります。
KONAMIのマルチプラットフォーム向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』。
2022年9月20日(火)より、新たなストラクチャーデッキ「スペルブック・オブ・プロフェシー」の実装が告知されました。
今回のストラクチャーデッキは、魔法使い族と魔法カードを軸にしたテーマ「魔導」が中心になっているとのこと。
優秀な「魔導書」魔法を含む「魔導」関連カードはもちろん、「フォーチュンレディー・エヴァリー」などのカードも収録されるようです。
【追加日時】
2022年9月20日(火)
【ピックアップカード】
今回のストラクチャーデッキの実装に伴い、これまで禁止カードだった魔法カード「魔導書の神判」が、制限カードとして実装されます。
これにより、2022年9月16日(金)にリミットレギュレーション(制限改訂)が実施となります。
ただし、現時点では「魔導書の神判」を入手する方法はなく、「スペルブック・オブ・プロフェシー」での実装をもって初めて使用可能となります。
【リミットレギュレーション変更の適用日時】
2022年9月16日(金)
2022年9月30日(金)より、「強欲な壺」をはじめとする一部の禁止カードのクラフト(生成)が可能になります。
なお、今回は生成可能にならないカードも、今後のアップデートで生成可能になっていくとのこと。
詳しい内容は、9月30日(金)に改めて告知されるようです。
【関連リンク】
・公式Twitter(@YuGiOh_MD_INFO)
(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI (C)Konami Digital Entertainment
オリジナルサイトで読む : AppBank
【遊戯王マスターデュエル】神判が制限に緩和!? 魔導ストラク登場。禁止カードの生成も可能に