与那国島の漁師さん、尖閣沖で漁をしていたら中国海警船に挟み撃ちにされる ⇒ とんでもない事態に・・・

7月5日未明、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖。同県与那国町の漁師(50)が操る「瑞宝丸」(総トン数9・7トン)が島に近づくと、闇夜に巨大な二つの船影が浮かんだ。

 高級魚アカマチ(ハマダイ)を狙って漁に出た金城さんを待ち構えていたのは、数千トンクラスの中国海警船だった。領海侵入した海警船2隻は瑞宝丸を挟み撃ちし、数百メートルまで船体を寄せてきた。海上保安庁の巡視船が割って入り、「にらみ合い」が続いた。領海内の連続滞在時間は国有化以来最長の64時間17分に及んだ。

 金城さんは近年、海警船につきまとわれることが多くなったと憤る。「中国は本気で尖閣を乗っ取りにきている。豊かな日本の海で、なぜ中国に気を使って漁をしなければならないのか」

https://news.yahoo.co.jp/articles/52eb0e4fc1afb77b12fced3cfa52247cade57da5

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