全国で次々と明らかになる「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会と政治家とのつながり。
関連団体のイベントに出席したり祝電を送ったりする接点が相次いで明らかになっています。
岸田総理大臣は、閣僚などを含め自民党議員が懸念や疑念を持たれていることを陳謝し、関係を断つことを党の基本方針として徹底すると強調しました。
こうした関係は、地方政治にも浸透していることが明らかになってきました。
取材に応じた現役信者の元議員は「政治に対して布教したかった。思想の啓蒙だ」と述べ、別の元議員は、自身の選挙のために付き合いを見直すことは簡単ではないとし、信者側と政治家側、それぞれにメリットがあったといいます。
複数の証言から、その実態が明らかになりました。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/88415.html
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議員「統一協会を布教するために議員なった。何か問題でも?」