モンスト(モンスターストライク)と「ONE PIECE FILM RED」のコラボで登場した、「ジンベエ」と「フランキー」の評価をご紹介します。
AppBank攻略班による独自の評価点数や、ステータスおよび使い道を記載しています。育成の参考にしてみてください。
ワンピースコラボ キャラ評価・クエスト攻略情報まとめ ※随時更新【ONE PIECE FILM RED】
評価担当 | |
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アルト | 「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“アタッチボム”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 | 汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
▼ストライクショット倍率
SSの倍率 | |
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初撃 (貼り付き) | 1.0倍 |
追撃 (鮫瓦正拳) | 14.4倍 |
▼ストライクショットを使ってみた
SSの補足 |
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追撃(鮫瓦正拳)は弱点がある敵であれば、どこに当てても弱点倍率が乗算される。(※初撃の貼り付きは適用外) |
追撃(鮫瓦正拳)は直殴り倍率と属性倍率(水)も乗る。 |
※SS倍率はAppBank攻略班の検証に基づいた結果です。
※おすすめ順に記載しています。
アルト:【7.5点】 |
ジンベエは★4-5キャラとして初の「超絶気弾」を所持。友情ブーストの効果で1.5倍になることから、星5以下制限クエストだけではなく通常クエストでもダメージソースとして十分活躍が可能です。
なお近くの敵へ飛ぶ仕様なので、高HPのビットンやシールドのそばに配置しない立ち回りがオススメ。
ボスのどこを殴っても弱点倍率が乗るSSが特徴的なジンベエ。このタイプのSSを★4−5キャラが持つのは「茶渡泰虎」以来となります。(※倍率も同じ)
茶渡泰虎はイグノー【轟絶】のクエストでボスへのフィニッシャーとして目覚ましい活躍を見せました。ジンベエも今後の高難易度系に適正が増えることを期待したいところ。
星5以下制限クエストでは、広範囲に攻撃可能な友情コンボを持つキャラが重宝される傾向にあり、高火力であるものの単体しかダメージを与えられないジンベエは少々不利となる場面も。
しかし貴重なアンチ転送壁を持つなど、今後の追加クエスト次第では最適正クラスの活躍を見せる可能性があります。かならず1体は確保しておくことをオススメします。
ブラボー成田:【8.5点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
【プラス点】
・弱点必中のSS【+0.5点】
・超強力な友情コンボ【+1.0点】
・3つのギミックに対応【+1.5点】
【マイナス点】
なし
重力・減速壁・転送壁の3つに対応可能。
減速壁や転送壁に対応しており、今後の活躍に期待できそうなキャラ。
パワー型の機動力の低さを、超AGBと超アンチ減速壁で補えるので、クエストによっては問題なく動き回れるでしょう。
本コラボより初登場した「超強気弾」を所持。
パワー型の星5にもかかわらず、威力は驚異の約29万。
さらに「友情ブースト(1.5倍)」を持っているので、約43万超えと星5−6キャラ顔負けの威力を誇ります。
SSは弱点のある敵のどこに撃っても弱点判定となる、弱点必中SS。
15ターンと比較的早く撃てるのも素晴らしいです。
星4−5キャラと言えば制限クエストが主戦場となりますが、「ジンベエ」はそれ以外のクエストでも活躍できるポテンシャルを持っております。
希少な「アンチ転送壁」を持ちで今後の活躍に期待ができそうですし、オーブに余裕があればラック90にしておくのもアリ!
オリジナルサイトで読む : AppBank
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