細か過ぎて伝わりにくい生態系から広がる妄想
傀異化の影響を受けた採集ポイントを回収する最適ルートを密林で開拓していたある日、ヒトダマドリに導かれ迷い込んだ裏道でランポスに遭遇。
ハンターを見つけた彼らの行動に思わず心が奪われてしまった。
そこで8回目の狩りログは、ランポスのささいな行動から導き出した生態系の話。
狩猟ばかりではなく周囲にも目を向けてみないか、っという提案だ。
その名もズバリ、“モンスターウォッチング”
この趣味、伝わるかなぁ?
縄張り争いや操竜につながるモンスター間のいざこざは、“モンハン”という世界にリアリティを与える魅力的な要素。
古くは初代『モンスターハンター』から、茂みに身を潜め双眼鏡で観察するのがライフワークだった深津にとって近年のシリーズはそれらを明確に打ち出してくれた待ち望んだ世界観だ。
つい先日も『モンスターハンター:ワールド』にて、イビルジョーがフンをする貴重な瞬間を捉えたツイートが拡散。
「ジョーさん、う○こしてる!!」
多くのハンターが2度見しちゃったはずだ。(発見したハンターさんマジですごい)
今回、傀異化の影響を受けた採集ポイントを集めていたとき発見したのも、そうした生態系を感じさせるおもしろいスポット。
それではさっそくみなさんをご案内しよう!!
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【モンハンサンブレイク】殴り込みじゃぁ!? 密林の奥地に存在する奴らの拠点から見る生態の魅力【深津庵の狩りログ:08】