本日8月11日(木)のモンストニュースで、リコル獣神化・改(りこるじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では獣神化と比べて、性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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撃種は反射、戦型は超砲撃型。
アビリティは超アンチダメージウォール/超レーザーストップ、ゲージでアンチブロック/連撃キラーLを所持。
コネクトスキルは超アンチ重力バリア/超アンチウィンド。発動条件は「種族『魔人』のキャラが1体以上、かつ種族『妖精』のキャラが1体以上」です。
ストライクショットは「スピードとパワーがアップ&反撃モードになる」というもので1段階目は8ターン、2段階目が16ターンで使用可能。
友情コンボはメインが超絶ホーミング 18、サブは超絶フレアとなります。
獣神化の頃は「アンチウィンド/レーザーストップ×アンチブロック/魔王キラーL」のアビリティを持っていたリコル。獣神化・改の実装で「ダメージウォール」と「重力バリア」のギミックも対応可能になり、連れていけるクエストの幅が大きく広がりました。
現環境では「未開30」や「真・ホルス(超究極)」、「ジョカ(超絶)」などが適正。さらに光属性で初のギミック対応力を持つキャラであることから、将来性にも期待が持てるといえるでしょう。
「魔王キラーL」が「連撃キラーL」に変化し、敵の種族を問わず殴り火力が出せるようになりました。
また友情コンボが大幅に強化。ストライクショットの反撃モード化とも相性が良く、自身のターン以外でもダメージを稼げるのは嬉しいポイントです。
コネクトスキルの発動には「魔人」と「妖精」を少なくとも1体ずつ入れなくてはならず、編成の自由度はかなり低いと言わざるをえません。(※おそらく、同時期に登場した「スキッティ(妖精族)」や「ベルスター(魔人)」と組ませることを想定しているかも? 三銃士シリーズのように。)
なお、重力バリアかウィンドに対応できる光属性のキャラを一部挙げるとしたら、魔人族は「ビュー」「フレイザード」「クルーディル」など、そして妖精族は「牡丹」「芙蓉」「ウリエル」など。
もし今後「コネクトスキルの書」がもっと手軽に入手できるようになったら、優先的に使いたいキャラかもしれません。
※性能は通常版と同じです。
リコルの獣神化・改は8月16日(火) 12:00より解禁されます。
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くわしくはこちらの「モンストニュースまとめ」をご覧ください。
→【モンストニュース】8/11(木)まとめ
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【モンスト】エグすぎるほど強いw リコルがついに獣神化・改!!