日本の対中国外交、岐路に 政経使い分け通じず
習政権硬化「日本はG7側に」ペロシ米下院議長の台湾訪問に端を発した米中対立が激しくなり、日本の対中外交は岐路を迎えている。中国に安全保障面で対抗し、経済面では協調を保つこれまでの両にらみは通用しづらくなった。4日にカンボジアで予定していた日中外相会談も中国側から中止した。
主要7カ国(G7)にアジアで唯一参加する立場を生かした米中間の窓口役も果たしにくい局面に入った。
「日本はG7やEUと結託…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA050XS0V00C22A8000000/
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